心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

私たちの脳は毎日、膨大なエネルギーを消費しながら記憶を蓄え、思考を巡らせています。まるで巨大な工場のように24時間稼働し続けるこの臓器を守るために、どんな食べ物を選ぶべきなのでしょうか。

 

 

 

長年にわたり、脂肪、特に飽和脂肪酸(酸化しない油)を多く含む食品は健康の敵とされてきました。しかし、スウェーデンで25年間にわたって2万7千人以上を追跡した最新の研究が、この常識を覆す結果を報告しています。

 

 

 

2026年の研究では、高脂肪チーズ(脂肪分20%以上)を1日50グラム以上摂取する人々は、それよりも少ない摂取量(1日15グラム未満)の人々と比較して、全認知症のリスクが13%低く、血管性認知症のリスクに至っては29%も低いことが明らかになりました(1)。

 

 

 

 

さらに興味深いことに、高脂肪クリーム(脂肪分30%以上)を1日20グラム以上摂取する人々は、全く摂取しない人々に比べて認知症リスクが16%低下していました(1)。これは、まるで良質な燃料を選ぶことで車のエンジンが長持ちするように、脳にとって適切な脂質を選ぶことが老化防止に重要であることを示唆しています。

 

 

 

 

一方で、低脂肪チーズや低脂肪クリームではは認知症リスクと有意な関連を示しませんでした。つまり、チーズやクリームの脂肪に含まれる飽和脂肪酸の量が大事ということです。

 

 

 

では、なぜ飽和脂肪酸を豊富に含む高脂肪チーズやクリームが脳を守るのでしょうか。

 

 

 

その鍵は、脂肪酸が「酸化されない」ことにあります。飽和脂肪酸は、その化学構造上、二重結合を持たないため非常に安定しており、酸化ストレスに対して抵抗力があります。これは、錆びにくい金属のようなものです。

 

 

 

 

 

対照的に、多価不飽和脂肪酸(プーファ:PUFA)、特にオメガ3のEPA,DHAやオメガ6系脂肪酸のリノール酸やアラキドン酸は、複数の二重結合を持つため極めて酸化されやすく、脂質過酸化という有害なプロセスを引き起こします(2,3)。

 

 

 

 

脳は体内で最も脂質に富んだ臓器の一つであり、その約60%が脂質で構成されています。そして、脳内のプーラ(多価不飽和脂肪酸)が酸化されると、アルデヒド(過酸化脂質)という有毒な代謝物が生成され、神経細胞の膜を損傷し、炎症を促進し、最終的には神経変性疾患を引き起こします(4,5)。

 

 

 

 

2011年の研究では、トランス脂肪酸と並んで、過剰なプーファ(多価不飽和脂肪酸)の摂取が女性の認知機能低下と関連していることが示されています(6)。さらに、2018年の研究では、オメガ6系脂肪酸であるアラキドン酸が慢性的に神経に炎症を引き起こすことが報告されています(7)。

 

 

 

 

飽和脂肪酸は、このような酸化ストレスから神経細胞を守る「盾」として機能します。細胞に飽和脂肪酸が組み込まれることで、細胞の安定性が向上し、酸化的損傷に対する抵抗力が高まります(8)。

 

 

 

 

 

 

さらに、高脂肪乳製品は、血管性認知症のリスクを大幅に低下させることも示されました(1)。

 

 

 

 

 

 

2022年の研究では、チーズ摂取が心血管バイオマーカーに好影響を与えることが報告されており(9)、これは血管の健康を介して脳の血流を改善し、認知機能を保護する可能性を示唆しています。実際、チーズは単なる脂肪の塊ではなく、カルシウム、ビタミンK2、生理活性ペプチドなど、多様な栄養素を含む複雑な食品マトリックスであり、これらの成分が相乗的に作用して健康効果をもたらすと考えられています(10,11)。

 

 

 

一方、プーファ(多価不飽和脂肪酸)、特にオメガ6系のリノール酸やアラキドン酸を過剰に摂取することは、炎症と酸化ストレスを促進し、認知機能に悪影響を及ぼします。2020年の研究では、オメガ6脂肪酸の酸化生成物(過酸化脂質)が脳MRIの白質高強度信号と関連し、実行機能の低下につながることが示されています(12)。

 

 

 

脳は、車のエンジンと同じように、燃料の質によってその寿命と性能が決まります。錆びやすい安価な燃料を使い続ければ、エンジンは早期に故障します。同様に、酸化されやすいプーファ(多価不飽和脂肪酸を)過剰に摂取し続けると、脳の神経細胞は酸化ストレスにさらされ、認知機能が徐々に低下していきます。

 

 

 

 

 

対照的に、安定した飽和脂肪酸を適切に摂取することで、脳は酸化的損傷から守られ、長期にわたって健康を維持できるのです。

 

 

 

 

また、脳の健康には脂質だけでなく、コレステロールも不可欠です。コレステロールは神経細胞の重要な構成成分であり、抗ストレスホルモンの合成やミエリン鞘の形成に関与しています。

 

 

 

 

 

1992年の研究では、食事からのコレステロール制限がマウスの脳ミエリンの成熟を遅らせることが示されており(13)、さらに2017年の研究では、食事性コレステロールが成体マウスの脱髄病変の修復を促進することが報告されています(14)。これらの知見は、適度なコレステロール摂取が脳の構造的完全性を維持するために重要であることを示唆しています。

 

 

 

 

 

プーファの中で最も酸化されやすいオメガ3系の油は、この脳に必須のコレステロールの合成をブロックし、基礎代謝を低下させる脳にとっても最も危険な物質です。

 

 

 

1984年の研究では、オメガ3脂肪酸がLDLコレステロールの合成を抑制することが示されており(15)、2000年の総説では、オメガ3系PUFAがコレステロール合成に関与する複数の遺伝子を抑制することが報告されています(16)。さらに、2016年の研究では、DHAとEPAがマウスの脳において酸化ストレスと老化タンパク質の発現を増強することが明らかになっています(17)。これは、オメガ3が宣伝されているような「脳の健康に良い」効果とは正反対の作用を持つ可能性を示唆しています。

 

 

 

 

 

加えて、オメガ3脂肪酸は甲状腺ホルモンの働きを阻害し、基礎代謝を低下させることが知られています。2022年の研究では、プーファが甲状腺ホルモンの作用をブロックすることが報告されています(18)。

 

 

 

甲状腺機能の低下は、脳のエネルギー代謝を著しく障害し、認知機能の低下を促進します。オメガ3は、6つの二重結合を持つDHA(ドコサヘキサエン酸、DHA)や5つの二重結合を持つEPA(エイコサペンタエン酸、EPA)など、極めて不安定な構造を持つため、体内で容易に酸化され、有害なフリーラジカルを生成します(19)。

 

 

さらに深刻なのは、市販の魚油サプリメントの多くがすでに酸化(腐敗)していることです。2019年のオーストラリアでの調査では、市販の魚油サプリメントの多くが許容レベルを超える酸化生成物を含んでいることが報告されており(20)、2024年の調査では、72種類の海洋および微細藻類由来のオメガ3サプリメントの酸化状態を複数年にわたって分析した結果、多くの製品で高い酸化レベルが確認されています(21)。

 

 

 

酸化した魚油を摂取することは、まさに「錆びた燃料」を脳に注ぎ込むようなものです。2012年の研究では、魚油(EPAとDHA)の補給がラットの脳組織において脂質過酸化のレベルを変化させることが示されています(19)。

 

 

近年の西洋化された食生活では、オメガ6系多価不飽和脂肪酸を多く含む植物油やマーガリン、加工食品の摂取が増加しています。これらの食品は、前述したように酸化ストレスと炎症を促進し、認知機能の低下を加速させる可能性があります。

 

 

 

 

脂肪の質と種類が決定的に重要であり、安定した飽和脂肪酸を適切に含む高脂肪チーズやクリームといった食品は、認知症予防において有益である可能性が示されました。これは、何十年にもわたって推奨されてきた「低脂肪食が健康に良い」という単純化された栄養学的助言に疑問を投げかけるものです。

 

 

 

もちろん、この研究は観察研究であり、因果関係を証明するものではありませんが、他の基礎研究などの結果を組み合わせると、飽和脂肪酸の効用が証明された結果といえます。

 

 

 

 

次に本物の生クリームやチーズを口にするとき、それはただの美味しい食べ物ではなく、あなたの脳を守る「盾」であり、記憶を保つ「燃料」であることを思い出しながら楽しんでください。

 

 

参考文献

  1. Du Y, Borné Y, Samuelsson J, Glans I, Hu X, Nägga K, et al. High- and Low-Fat Dairy Consumption and Long-Term Risk of Dementia: Evidence from a 25-Year Prospective Cohort Study. Neurology. 2026; 106(2).
  2. Raefsky SM, Furman R, Milne G, Pollock E, Axelsen P, Mattson MP, et al. Deuterated polyunsaturated fatty acids reduce brain lipid peroxidation and hippocampal amyloid β-peptide levels, without discernable behavioral effects in an APP/PS1 mutant transgenic mouse model of Alzheimer’s disease. Neurobiol Aging. 2018; 66:165-176.
  3. Lizard G, Rouaud O, Demarquoy J, Cherkaoui-Malki M, Iuliano L. Potential roles of peroxisomes in Alzheimer’s disease and in dementia of the Alzheimer’s type. J Alzheimers Dis. 2012; 29(2):241-254.
  4. Mett J, Müller U. The medium-chain fatty acid decanoic acid reduces oxidative stress levels in neuroblastoma cells. Sci Rep. 2021; 11(1):6135.
  5. Dyall SC. Amyloid-Beta Peptide, Oxidative Stress and Inflammation in Alzheimer’s Disease: Potential Neuroprotective Effects of Omega-3 Polyunsaturated Fatty Acids. Int J Alzheimers Dis. 2010; 2010:274128.
  6. Naqvi AZ, Harty B, Mukamal KJ, Stopondous NM, Vitolins M, Dunn JE. Monounsaturated, trans, and saturated fatty acids and cognitive decline in women. J Am Geriatr Soc. 2011; 59(5):837-843.
  7. Innes JK, Calder PC. Omega-6 fatty acids and inflammation. Prostaglandins Leukot Essent Fatty Acids. 2018; 132:41-48.
  8. Button EB, Mitchell AS, Domingos MM, Chung JH, Bradley RM, Hashemi A, et al. Microglial cell activation increases saturated and decreases monounsaturated fatty acid content, but both lipid species are proinflammatory. Lipids. 2014; 49(4):305-316.
  9. Hu MJ, Tan JS, Gao XJ, Yang JG, Yang YJ. Effect of cheese intake on cardiovascular diseases and cardiovascular biomarkers. Nutrients. 2022; 14(14):2936.
  10. Thorning TK, Bertram HC, Bonjour JP, de Groot L, Dupont D, Feeney E, et al. Whole dairy matrix or single nutrients in assessment of health effects: current evidence and knowledge gaps. Am J Clin Nutr. 2017; 105(5):1033-1045.
  11. Anderson RC, Alpass FM. Effectiveness of dairy products to protect against cognitive decline in later life: a narrative review. Front Nutr. 2024; 11:1366949.
  12. Shinto L, Lahna D, Murchison CF, Hellinger K, Bowden R, Stonecipher T, et al. Oxidized products of omega-6 and omega-3 long chain fatty acids are associated with increased white matter hyperintensity and poorer executive function performance in cognitively normal adults. J Alzheimers Dis. 2020; 75(4):1221-1229.
  13. Haque ZU, Mozaffor Z. Importance of dietary cholesterol for the maturation of mouse brain myelin. Biosci Biotechnol Biochem. 1992; 56(8):1351-1354.
  14. Berghoff SA, Gerndt N, Winchenbach J, Stumpf SK, Hosang L, Odoardi F, et al. Dietary cholesterol promotes repair of demyelinated lesions in the adult brain. Nat Commun. 2017; 8:14241.
  15. Illingworth DR, Harris WS, Connor WE. Inhibition of low density lipoprotein synthesis by dietary omega-3 fatty acids in humans. Arteriosclerosis. 1984; 4(3):270-275.
  16. Price PT, Nelson CM, Clarke SD. Omega-3 polyunsaturated fatty acid regulation of gene expression. Curr Opin Lipidol. 2000; 11(1):3-7.
  17. Hsu YM, Yin MC. EPA or DHA enhanced oxidative stress and aging protein expression in brain of d-galactose treated mice. Biomedicine (Taipei). 2016; 6(3):17.
  18. Benvenga S, Famà F, Perdichizzi LG, Antonelli A, Vita R, Fallahi P, et al. Fish and the thyroid: A janus bifrons relationship caused by pollutants and the omega-3 polyunsaturated fatty acids. Front Endocrinol (Lausanne). 2022; 13:891233.
  19. Avramovic N, Dragutinovic V, Krstic D, Colovic M, Trbovic A, De Luka S, et al. The effects of omega 3 fatty acid supplementation on brain tissue oxidative status in aged wistar rats. Hippokratia. 2012; 16(3):241-245.
  20. Heller M, Gemming L, Tung C, Bauer J. Oxidation of fish oil supplements in Australia. Int J Food Sci Nutr. 2019; 70(4):540-550.
  21. Hands JM, Anderson ML, Cooperman T, Albert BB, Cameron-Smith D. A multi-year rancidity analysis of 72 marine and microalgal oil omega-3 supplements. J Diet Suppl. 2024; 21(1):57-71.

 

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