こんばんは
出張料理ユニットnomade kitchenの平野井です
現在のフランス料理の基盤を築いたフランス人シェフはたくさんいます
ジョエルロブション、アランデュカス、パスカルバルボ…(敬称は略しています)
僕の中ではポールボキューズというシェフは外せない存在です
リヨン近郊に料理人の家系に生まれ、様々なレストランで研鑽を積んだ後に
実家のレストランを継ぎ、2018年で亡くなるまで50年以上3つ星レストランを維持し続けたシェフです
スズキのパイ包み焼きやトリュフのスープなど有名な料理も多くあります
皆さんが好きかもしれませんがクレームブリュレを今の形にしたのもポールボキューズです
※フランスのポールボキューズ本店で食べたクレームブリュレ、2005年に撮った写真なので画質が粗いです
リヨン近郊ということと、辻調(通っていた専門学校の本校)の校長が関係を続けてきたこともあり、フランス留学時は講習に来てくださったりもしました
※留学時の講習に来てくださったときの写真です、当時19歳
今でこそ、フランス料理は食材を活かすシンプルな方向に進んでいますが
少し前のフランス料理(ヌーベルキュイジーヌと呼ばれるジャンル)を作り上げたシェフです
現在ではクラシックな料理のジャンルになりますが、僕がクラシックな料理が好きというのもあるので、その分影響を受けたというのもあります
クラシックな料理が好きになったのも、留学時代にポールボキューズのレストランへ食べに行った時、今まで行ったレストランの中で一番おいしく感動を受けたからです。
※当時は料理人経験はほとんどなかったので、その分受けた印象も大きかったのだと思います。
今は色々なエッセンスを取り入れた料理を作っていますが、ポールボキューズの料理は今も好きです
フランス料理人を目指す方は一度は名前を聞いたことはあると思いますが、覚えておくべきシェフです
今回はここまでです
また明日お会いしましょう!


