今日は足摺岬の近くにいます。
休憩所の駐車場で寝ようとしていたら、
管理人?らしき人が来て文句を言われました(汗)

どうやら、この人はここに住んでるらしくて、
僕の車を建物いっぱいに止めたもんだから入り口を塞いでたようです。
まさかこんな場所に人が住んでるなんて夢にも思わなかったので、
ごめんなさいって感じです。

明日は朝一番の7時に38番をお参りして、納経所が閉まる夕方5時まで行けるとこまで行きます。
たぶん松山の手前まで行けるでしょう。

これで精一杯やってることになるかどうかわからないけど、
全力投球でいってみたい。
しばらくはこのパターンで続けていきます!
こんばんは!今夜は高知にいます。
明日からまたお遍路を続けます。

前回までと違うのは、
車で高知まで舞い戻ったって所です(笑)
途中の峠を通過した辺りは、路肩に雪が積もって路面にも軽い轍の跡が…
夏用タイヤしかないので、ちょっとビビりました(-_-;)

四国も完璧に冬です。
車だとスンナリまわれるかと言えば、この時期はちょっと甘いかも。

多少の試練も必要…

とは思うけど、事故ったら洒落にならないので、
運転には十分気をつけて行ってきます~(^O^)
ウルトラライトな旅を目指して試行錯誤。
アルコールバーナーなら文句なしに軽量だけど、
これまでご飯がちゃんと炊けるか検証してなかったので実験してみた。

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使用するものは、
1、自作アルコールバーナー (シェラカップの中に入ってるのがそうです)
  写真には大と小が写ってるけど今回は小さいものを使用。これは9g
2、アリゾナストーブ (アルコールバーナー用の五徳 シェラカップの上に乗ってるのがそうです)
  本来はトランギアのアルコールバーナー用だけど、小さい自作のバーナーにもピッタリのサイズ。25g
3、シェラカップ (写真右手前の取っ手の付いたカップ)
  無くても大丈夫そうだけど有ると安定するので使用した。40g

ここまでが自作アルコールバーナーのシステム。 全部で74g

飯盒はメスティンを使用(写真左のアルミの箱状のもの) 米は1合です。
アルコールはどれくらい必要なのか想像もつかないので、
とりあえず50ccをビーカーで量ってバーナーに注ぐ。

アルコールに点火
火は簡単に付くが、最初はメラメラとゆっくり燃えている。
やがて燃料の温度の上昇とともに火力が上がって全開状態。

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調子よく燃えています。こうなるまでに3分かかりました。


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しばらくすると、
グツグツと音が聞こえてきて飯盒の隙間から蒸気が噴き出した。

ここでガスやガソリンのバーナーを使っている場合は火力を弱めるところだが、
自作のアルコールバーナーは容器にアルコールを注ぐだけの簡単な構造で
火力調節は不能。
しかしアルコールバーナーではもともとの火力がそれほど無いため、
最初から最後まで全開で炊いても大丈夫だと言う情報を事前に得ていたので
そのままジャンジャン蒸気を出しながら炊いてみた。


手で蓋をさわってグツグツしなくなったので、蓋を取って内部を確認。
水がなくなっていたので火から下ろして、あとは蒸らせる。


じゃーん 出来上がりです。
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焦げも無くおいしく炊くことが出来ました!

これで自作のアルコールバーナーでも上手に米が炊ける事がわかった。

炊飯時間 13分
使用した燃料 34cc
室温は多分 15度くらい

せっかくデータも取ったのでちょっと計算してみる。

この自作バーナーが1分間に消費する燃料は 34÷13=2.62cc
比較対照としてトランギアのバーナーは50ccで25分間燃焼するということなので、
1分間に消費する燃料は 50÷25=2cc
トランギアのバーナーより自作品の方が燃料の消費量が多いようだ。

考えられることは、自作のはバーナーが小さい割りに出る炎が大きい為か、
(3枚目の写真を見たらわかるように、炎が鍋の底より出てしまっている。これは少々勿体無い)
トランギアのバーナーも50ccで25分も持たないという情報も有るので、
実際に比較しないと今のところなんとも言えない。

燃費は 500ccのアルコールが300円だと仮定すると、
1ccあたりの燃料代が 300÷500=0.6円
今回は34cc消費したので 0.6×34=20.4円

あれれっ、ここで疑問が・・・

以前ガスバーナーでご飯を炊いてデータを取った時には、
1合のご飯を炊く為に10gのガスと15分の時間が必要だった。
燃費を計算すると、内容量250gのカセットボンベ1本を100円との仮定すると
1gあたりの燃料代は 100÷250=0.4円
10g消費すると 0.4×10=4円

  以前計算したときにはアルコールとカセットガスは同等の燃費か
アルコールの方が若干安いのではと判断したが、
今回の結果からガスの方が断然安いと言う結論になった。

これは何故か?

ガスバーナーもカタログには1時間に190gのガスを消費すると書いてあるので、
15分の炊飯に必要なガスは 190÷60×15=47.5g となる。(と思った)
その燃費は 47.5×0.4=19円 となるのだが、、、

これはガスバーナーを全開で使用した場合の話。
10gしかガスを使っていないと言うことは全開時の1/4以下ということで
そのぶんガスの方が安くなったと言うことなのだろう。

アルコールはガソリンに比べて取り出せる熱量は6~7割り位というデータもあるようなので、
燃費的にはイマイチなのかもしれない。
今回の結果から、これを常用するには疑問が沸いてきた。

それでも自作アルコールバーナーは圧倒的に軽いし、
ちゃんとご飯も炊ける実用的なものだという事実に変わりは無い。

最後に 自分もアルコールバーナーを作ってみたい人のために、、、
今回使用したものはこちらのサイトを参考に作ってみました。
http://www.pcthiker.com/pages/gear/pepsistoveinstruct.shtml
大阪でもピューピュー木枯らしが吹き荒れています。
寒いので今シーズン初めてハクキンカイロを使うことにした。

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ハクキンカイロってのはベンジンなどの燃料を入れて使うカイロで
使い捨てじゃないところと、燃料で反応させるのでガンガン暖かくなるところがお気に入りです。

説明書にはこう書いてある。
「ハクキンカイロは直接ベンジンを燃やすのではなく気化したベンジンが白金(プラチナ)触媒作用で徐々に酸化発熱する化学カイロです。」


燃料はベンジンに似たようなもの?なら大丈夫なようなので、
今はダイソーで買ったライターオイルを試しています。
(ただし自己責任で!)
他にも燃料として使えるものは、
ジッポーオイルやホワイトガソリンやベンジンでも純正品と他のメーカーなど色々あって
それぞれ温度やニオイなどで使い心地が違う模様。
詳しくは一番下のサイトに研究結果が報告されています。

ダイソーのオイルは、最初の点火がしにくい。ニオイはそれほど気にはならない。
この点火しにくさはライター用オイル使用時の特徴のようです。
キャンプ用の火器と燃料を共通で使えて良いのではとホワイトガソリンも試したけど、
使用中のニオイがかなりキツク、これはあくまでキャンプ中の非常用だと思った。
(ホワイトガソリンは比較的安く手に入ることもあり、燃料の質としては悪くないので評価する人も多いです。)


最後に、

ハクキンカイロのホームページ
http://www.hakukin.co.jp/top/syouhin/3-1.html

ハクキンカイロ非公式ファンサイト
http://www.geocities.jp/hakukinwarmer/
自分の背中に荷物を背負って歩く旅では可能な限り荷物は軽くしたい。
火器類はガスを使うものの方が軽く出来てるので、ついついガス器具を持ってしまうけど
僕はガスよりもガソリンを使うものの方が頼もしく感じるので好きです。

それで、軽くて使えるガソリンバーナーを考えてみた。
いちおう不自由なく使えると言うことが前提です(笑)

世界最小のガソリンバーナーと言えばボルドーバーナーの右に出るものはないでしょう。

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これで重さ250g ちょーシンプルな造り。
余熱は手で暖めて、火力調整は手前に写っている針金でノズルを回して行う。
五徳は付いていないので別途用意する必要がある。

いつかは欲しいと思ってるけどまだ手に入れていない。
たぶん使いこなせば大丈夫なんだろうけど、
これで毎度ご飯を炊くのは僕としてはちょっと自信がない。
使い勝手はどう考えても悪そうなので、これはパス


それで思いついたのがこれ。
OPTIMUS 8R ハンター (すでに生産中止になってます)
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これは生産中止で販売店から消える前に確保しておいた一台。

こいつは全部で重さが667g (実測値)
しかしバーナーの部分だけを取り出せば265gしかない。
実にケースが約400gもあるのだ。


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だからバーナーの部分だけを取り出してみた(笑)
たぶんこのままでも使えなくはなさそう・・・
けど使い勝手はボルドーバーナー並みだと思う。

そこで考えた。
こんなシンプルなケースを付けてみたらどうだろうか。
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とりあえずダンボールでケースを試作
なかなかの造形美だと思う(笑) 自画自賛?
真鍮かアルミの板で作ればたいした重さにもならないし
もっと美しく見えるでしょう。

第2案
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上のは曲線を描いて美しく見えるけど、
五徳を付ける事を考えたら、四角い方がやりやすいと思ったので
こんなのも考えてみた。
真四角で質実剛健?(笑)

たぶん重さは400gぐらいで出来るでしょう。
OPTIMUS 123Rが550gということなので、
(↓これが123R)
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それよりもはるかに軽くてちゃんと実用的なストーブになると思いませんか。


ところで、、、、、
こういうものを金属で工作する方法を僕はまだ知らない(笑)
だれか詳しい人いないかな???