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いま瀬戸内寂聴さんの「手鞠」という本を読んでます。

これは良寛さんと、良寛さんに想いを寄せる尼さんの物語です。

読み始めたきっかけは、
7年間お遍路をしていたおじさんは、仏教の事にも詳しくて
良寛さんという人のことを話してくれたことと
瀬戸内寂聴さんが本に書いていると教えてくれたことです。

読んでみると、
遍路しながらの旅はこの小説の世界に似ていると思ったり、
こんな生き方もあるんだなぁ と思ってみたり、

お金儲けをしたり、何かを築き上げたり、
というのとは対極の世界で
肩の力が抜け落ち着いた気分になれます。