本題━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さあ!インボイス制度導入予定の10月まで、あと僅か!
とりあえず声をあげましょう
消費税もインボイスも要らない❗️
…と。そのためには知識武装も重要です。
正論の伝え方→『持論を徹底的に磨く❗️』です。


さてさて!いよいよインボイス廃止、阻止の活動を具体的に解説します。…と言ってもイントロの「どんぶり勘定事務所 神田先生」の動画をご覧になった方には復習として読んでいただければ幸いです。

まずは簡単に。
課税事業者も免税事業者もインボイス反対なら…
❶登録申請の準備だけしておいて9月30日のギリギリまで登録しない❗️

❷うっかり登録申請をしてしまった方は、いったん取り下げて、❶と同様にギリギリまで待つ❗️

❸取引先や税務署からのプレッシャーに負けない。これはチキンレース。ビビったら負けですよ❗️

【大前提】
あなたが「お花畑に住む愚かな国民」でないなら必ずインボイス制度という消費増税、または消費税そのものにも「廃止一択」なはずです。

しかし「えー?よく分からないけどインボイス賛成」という悪魔じみた制度を容認して、同じ国に住む同胞のことをカケラも考えていない「お花畑に住む愚かな国民」なら、お疲れさまでした❗️これ以上、読んでも無意味です。財務省、資本家、アメリカの奴隷として
一生、無駄に過ごして下さい

【カケラでも国家観がある方は当然反対ですね?】
はい、では国家観がある皆さんはインボイス ボイコット作戦を遂行しましょう

まず❶の「ギリギリまで申請しない」ですが、何故それがインボイス阻止に繋がるか?

国税庁(財務省)にしても、登録者数の割合が殆ど100%でなければ制度として成り立ちません。どれだけ低くても95%以上はなければ
財務省主権国民監視独裁国家
…は阻止できるでしょう。(↑がインボイス導入の主な理由である疑義が濃厚です)

❷既に登録してしまった事業者の方々
ご安心を❗️以下のフォーマットのペラ1枚を郵送するだけです。詳しくは、インボイス登録申請取り下げ書の動画をご覧ください。




❸取引先や税務署からのプレッシャーに負けない。これはチキンレース。ビビったら負けですよ❗️

自信を持ちましょう。9月30日までに登録すれば課税事業者も免税事業者も適格請求書発行事業になれるのだから、取引先に登録状況を聞かれたら「はい、登録の準備はバッチリです❗️きちんと期日までに登録しますので、ご安心を!」と返しましょう。インチキでも何でもない、合法かつ嘘偽りのない返答です。

税務署から催促が来ても「熟考中です。9月30日が期日でしたね。」と答えれば税務署(ザイム真理教の手下)は黙るしかない。しつこいですが、合法かつ嘘偽りのない返答です。

嘘、偽り、ミスリード、メディアを使っての洗脳してるのはアチラです。
チキンレースなら絶対に負けません

【追記】
前回の「B to B」「B to C」を考慮すると、「B to C」の事業者の多くは登録すら不要だと思います。
家族経営規模の八百屋さんに
「インボイス発行してください」とか「えーっインボイス発行できないなら他で買うよ」ってお客さん来ると思います?ほぼ皆無ですよね。
ですから年間売上1000万円未満で、取引先が企業でなく最終消費者の(いわゆる)お客さんの場合、よほど仕入値が高くならない限り免税事業者のままで何の問題もありません。胸を張って事業を営んでください❗️

【あとは拡散】
インボイスを知らない人
「インボイス?ああ、また外国人がたくさん…」
「それはインバウンドや!」
というレベルの人は詳細を説明する時間もないでしょうから「また新手で消費増税をやるんだよ!だからインボイス ボイコット作戦に協力してくれ!」と半ば強引にいきましょう。

既に登録した事業者にいったん取り下げをお願いするとき。
「登録を取り下げないと、社長!あなたは自分さえよければ同じ国民が地獄に落ちようと興味ない。その上、自分の首もしまってるのに気づかない、冷徹なくせにマヌケな人になります。9月30日に再登録すれば問題ない。ノーリスクの取り下げをやらないで
最低最悪の人間になるつもりですか?」ときつく言ってやりましょう。
きついですか?でもね
事実なんだから仕方ない
言うべき時は言う!

とにかく肝を据えて活動しましょう!


今日はここまで!では恒例の歌音音符
音符「政府の赤字は、みんなの黒字」😀
音符「政府の黒字は、みんなの赤字」😰
音符「みんなの黒字は、政府の赤字」😉

2023/8/8(累計1228回)