まず、お馴染みのイントロです。(興味ない人、何度も読んでる人は本題まで飛ばしてください)
【 ストップ!インボイス】
「2023年10月からインボイス制度導入」するのは
あくまで予定❗️
誰が導入させるか!

超拡散希望!
そして、もう1つ!
「インボイス ボイコット大作戦」

「どんぶり勘定事務所」神田知宜(かんだとものり)先生の動画…
消費税およびインボイス制度
ボイコット大作戦

「消費税シリーズ」byどんぶり勘定事務所


大作戦シリーズ❶❷❸必見❗️



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 出ました❗️禁断の書😉

森永先生!覚悟をお決めになりましたか❗️

 

 


 【本題】━━━━━━━━━━━━━━━━━

 もはや疑いようのない

財務省財政主権国家

これを「財務省悪玉論」として声をあげると「単なる陰謀論だろ?都市伝説みたいなもんだよ😏」とバカにされてきた人もいるでしょう。

しかし!ある意味「財務省悪玉論」は真実なのが明らかになりました…

いや、正確にはやはり「財務省財政主権国家」です。

そして驚くことに悪玉ではなく、本当に「正しい」とか「そうするしかない」と思い込んで、この30年間、国を破壊していった…なんと恐ろしい。

邪なのは「故意に悪事をはたらく連中」ですが

財務省は

悪意など微塵もなく悪事をはたらく

という最も邪悪な組織なのです❗️


それを紐解いていきましょう。


まず、懐かしの矢野論文。

矢野論文そのものを載せても意味がないので以下の記事(これも何回使ってるんだか💧)

矢野康治・財務次官「論文」、誰も指摘しない“あまりにもヤバい”問題の本質 

本文より引用と改編。以下(引用)
中野先生の記事ですが、矢野氏の言い分は以下
『あえて今の日本の状況を喩えれば、タイタニック号が氷山に向かって突進しているようなものです。氷山(債務)はすでに巨大なのに、この山をさらに大きくしながら航海を続けているのです。タイタニック号は衝突直前まで氷山の存在に気づきませんでしたが、日本は債務の山の存在にはずいぶん前から気づいています。ただ、霧に包まれているせいで、いつ目の前に現れるかがわからない。そのため衝突を回避しようとする緊張感が緩んでいるのです。
 このままでは日本は沈没してしまいます(後略)』

何を言ってるんだコイツは❓️
「タイタニック号が」とか日本は債務の山の存在にはずいぶん前から気…(中略)…を回避しようとする緊張感が緩んでいるのです。」とか、意味がよくわからん💢
要は財政破綻するからカネ使うなってことです、たぶん。

さらに(引用)
「コロナ対策で一時的に財政収支の悪化が生じることはやむを得ないとしても、コロナ禍が終わっても…(中略)…国家として財政のさらなる悪化に目をつぶることになり、世界に対して誤解を招くメッセージを送ることになってしまいます。その結果、日本国債の格付けに影響が生じかねず、そうなれば、日本経済全体にも大きな影響が出ることになります。

「世界に対して誤解を招くメッセージを送ることになってしまいます。」といってる、お前が誤解を招くメッセージを送っとるんだろうが💢

そうなれば、日本経済全体にも大きな影響が出ることになります。」
なりませんでした。誤解を招くメッセージを送ったのに残念だねぇ…矢野くん🥱

しかし!驚くべきことに、この矢野の主張には悪意はなく本当に危機感を覚えて拡散されたものだということです。

まさしく
悪意など微塵もない悪事
という、最もどす黒い行為なのです。

それを証明したのが次の記事(これも、これから何回も使うことになるんだろうなぁ…😢)

同じく中野先生の記事ですが、そこは置いといて(いや為になるから読んだ方がいいのですが)
(引用)
『(前略)❶財政規律が崩壊すれば、国は本当に崩壊してしまいます。大幅な赤字財政が続いている日本では、財政健全化のために増税は避けられず、そのため財務省はことあるごとに❷政治に対して増税を求めてきました。

財政規律が崩壊すれば、国は本当に崩壊してしまいます。
全く意味がわからん❗️
財政規律?国が崩壊?
どゆこと?憶測だけど、言葉の定義を重視して言い直すと
「財政赤字が増え続けると、国は亡びる」
ということですか?齋藤次郎さんよ。
はい、もう飽き飽きした図…💧

齋藤さん、何も起こってません。
起こったのは、あなた方のせいで国民が貧困化し、国力が削ぎ落とされ、世界の落第国に落ちぶれたことです。

政治に対して増税を求めてきました。
いや、ダメだろ!一官庁の分際で政治に口出しするのは…って、もはや堂々としてるし…国会議員への「ご説明」という名の洗脳
しかし!彼らは洗脳とは微塵も思ってなく、間違った知識を持つ、または、財政に楽観的な国会議員の認識を正そうと頑張ってるのです❗️つまり…
悪意など微塵もない悪事

さらに(引用)
『(齋藤次郎氏が)入省して、徹底的に教え込まれたのは、財政規律の重要性でした。「❸財政の黒字化は当たり前のことでなければならない」、「赤字国債は絶対に出すな」……毎日のように先輩から言い聞かされました。
(中略)
 そうやって厳しく教育されながら、大蔵官僚(現 財務官僚)たちは❹「財政規律の大原則」を脈々と受け継いできたわけです。』

財政の黒字化は当たり前
ちょっと待ってくれ…よく、これだけ貨幣観が修正され始めた、この御時世に財政の黒字化は当たり前」などと言えるな❗️
さすがの藤巻大先生も、土居ちゃんも、吉川洋でさえ、そこまでは言わないぞ。だって財務省HPに
日・米など先進国の
自国通貨建て国債のデフォルトは
考えられない。

と載ってますから❗️

「財政規律の大原則」を脈々と受け継いできた…
なんと、はた迷惑な原則なのでしょう!しかも、それを脈々と受け継いできたのですから、我々国民にとっては大迷惑です。

しかし、ハッキリしました。
私は、(皆さん、ご存じのように)定期的に財務省に圧力をかけるべく、また、皆さんに周知してもらうべく、「財務官僚達は真実を知っている」という前提で、財務書に厳しい質問を投げかけ、毎回「玉虫色の対応」が返ってきますが、実は玉虫色でも何でもなく真剣に答えてくれていたのです。
そして我々の方が貨幣観、財政論については圧倒的に洗練されているため、ごまかしてるように映っていただけで、実は
財務官僚は財政の素人
だったという訳です。
なんと恐ろしいことでしょう❗️
財政の素人財政主権を持っている…

早急に何とかしないと、我々は「何も知らない善人」に殺されてしまいます❗️

何でもいい!声をあげましょう!そして胸に刻みましょう❗️
悪意のない悪事が最も邪悪
であることを!

今日はここまで!では恒例の歌音音符

音符「政府の赤字は、みんなの黒字」😀
音符「政府の黒字は、みんなの赤字」😰
音符「みんなの黒字は、政府の赤字」😉

2023/5/27(累計1180回)