この前ここでも書きましたが、アメリカのFairwaygolf さんから届いたテーラーメイドのP790アイアン。

 

練習場で一度だけ試打して、早速今日ホームコースでラウンドしてきました!

 

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ゲットした時の話はここで〜。

   ↓

テーラーメイドP790アイアンが来たー!

 

慣れ親しんだホームコースでのラウンドでは、飛ぶのか飛ばないのかってのがよく分かるのですが、なんと今日はめちゃ寒くて風がビュービュー・・・

 

しかも7時過ぎのトップスタートってことで前半はグリーンも凍ってるし、何ホール目かまではお日様もちゃんと顔を出さないようなコンディション。

 

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↑スタートホールなんてまだ太陽が昇ってなくて、こんな感じだもん・・・

 

 

 

気温が下がるとボールは飛ばなくなるし、風がかなり吹いていたので、風で飛ばなかったり曲がったりしてるのか、それともクラブの性能なのかが分かりにくい・・・

 

ま、そんな感じのラウンドでしたが、とりあえずは第一印象をレポートします。

 

 

構えた感じの顔はけっこう小ぶりで良い顔してます。

 

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コースで写真撮り忘れたので、以前アップした写真ですみません・・・。

 

とても構えやすいし、ラインのイメージも出しやすい。

 

 

打ってみると、多少ペチって感じの打音で、柔らかめの打感ではあるのですが、金属系の打感というよりは、やはり何か樹脂系のものがフェースの後ろに注入されている感は感じます。

 

悪い打感では無いのですが、気持ちいい打感とまでは行きませんね。

 

フェースの弾き感はそんなに無く、飛び系のトランポリン効果があるような薄いフェースで打ってるような感じとは全く違います。

 

やはりちょっと厚めの打感で少し弾くかな〜って感じ。

 

少しだけフェースにひっつくような感じもありました。

 

 

弾道ですが、普通の高さかな〜。

 

特に上がりやすいクラブではなさそうですが、上がらないという感じでもない。

 

高弾道ではなく、中弾道から中高弾道って感じなのですが、その分球の強さはあるような感じがしました。

 

特に貫通型スピードポケットを搭載した6番と7番は弾き感が少しだけ強く、直進性が高い気がしましたね。

 

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↑左のアイアンの黒いラインが「貫通型スピードポケット」

 

 

打点のばらつきに対しては多少強めかなって感じで、どこに当たっても真っ直ぐ飛ぶってことはなく、トゥ側とかに当たった時は飛距離が落ちます。

 

ただ、マッスルっぽい形状の割には許容範囲は広いと思います。

 

 

一度フェアウェイ真ん中の木の後ろにティショットが行ってしまって、けっこうなフックを打たなければグリーンが狙えないというシチュエーションになったのですが、その時はちゃんとフックが打てました(少しショートしてグリーンには届かなかったけど)

 

なので、曲げられないクラブってことはなさそうです。

 

バウンスはあまり多くはないのですが、少しはあるのでダフリにはちょっと強いと思いますね。

 

抜けは良いです。

 

 

このアイアンは少しロフトが立っている(特に8番〜6番あたり)ので、ちょっと飛び系のアイアンなのですが、最初に書いた通り寒さ&強風で飛距離に関してはイマイチハッキリとは言えないのですが、そんな中でもちょっと飛ぶかなって気はしました。

 

特に6番と7番あたりはPINGのG25よりは半番手くらい飛ぶ気がします。

 

これが暖かい日だったら、もう少し飛ぶんじゃないかな〜とは思います。

 

ただ、ぶっ飛びアイアンって感じではなさそう。

 

 

ここまで書いたことをまとめると、決して簡単に飛んで曲がらないような楽なアイアンじゃなく、そこそこカッコ良くて、ボールも操れて、飛距離もちょっと出て、寛容性もちょっと高いアイアンってことになりますね。

 

初心者用のアイアンという感じではなく、中級者〜上級者が少し飛距離と寛容性を求めるアイアンなんじゃないでしょうか。

 

 

ボクとしてはもう少し暖かいコンディションでちゃんと打ってから評価したいですが、なかなか気に入っております。

 

ま、カッコイイしね(笑)

 

せっかく買ったので、当分はこのアイアンをメインに使っていきたいと思っています。

 

 

で、ラウンドの帰りに行きつけのアフターゴルフさんに寄って、クラブのライ角・ロフト角を計ってもらって来ました。

 

結果は

 

    ロフト角   ライ角

PW   46       63.5

9番   40       63

8番   35       62.5

7番   31       62.5

6番   27       62

 

 

こんな感じでした。

 

予想以上にちゃんとしてて驚いた。

 

もうちょっとバラバラでけっこう調整が必要なんじゃないかと思ったのですが、そんなことはなかった。

 

ロフト角に関してはカタログ数値と違ったのはPWが1度寝てて、7番と6番が0.5度寝てた。

 

ライ角は8番と7番が一緒だったってことと、8番、9番、PWが0.5度フラットだったくらいかな。

 

最近のクラブは精度がいいのかな?

 

 

ボクはPINGさんのフィッティングでは少しアップライトなアイアンがいいってことになってるので、この数値ではフラット過ぎるのですが、今日使った感じではそんなに捕まりが悪いとか、右に出ちゃうとかがなかったので、アフターゴルフの順ちゃんと相談した結果、とりあえずこのまま使ってみて、何か不具合が出てきたら調整しましょうかって話に。

 

今まで使ってきたPINGのG25やRODDIOのアイアンのほうが球が上がりやすくて楽なのかもしれませんが、これはこれで悪くない感じがします。

 

っていうか、ボク的にはこのアイアンけっこう気に入りました。

 

また何ラウンドか使ってみたらレポートしますね。

 

あと、飛距離的なものに関連して、このアイアン以外のバッグの中のクラブに関しての悩みも出てきたので、そのあたりの話も今度書きます。

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