花總まりちゃんの

ミュージカル『SUNNY』観てきましたルンルン



あらすじ

1980年代、とある女子高生たちの青春時代を彩った仲良しグループ「SUNNY(サニー)」。


月日は流れ、今は主婦となった奈美(花總まり)は、反抗期の娘と仕事で出張の多い夫と何不自由ない暮らしを送っていた。ある日、奈美は「SUNNY(サニー)」のリーダーであった千夏(瀬奈じゅん)と偶然再会し、彼女が大病のため余命1か月を宣告されていることを知る。そして病床の千夏からある頼みごとをされる。それは、バラバラになってしまった「SUNNY(サニー)」のメンバーにもう一度会いたい、というものだった。彼女の願いを叶えるため、奈美は探偵を雇い、かつてのメンバーたちを探し始めるのだがー。

(ブリリアホールHPより)



4月の『おかしな二人』の手持ちチケットが

残念ながら公演中止になってしまったので

博多座エリザ以来の花總まりちゃんラブラブ


エリザベートの重厚さとは打って変わって

韓国映画をリメイクした

懐かしい歌謡曲が散りばめられた

ミュージカル『SUNNY』


普通の専業主婦・奈美に扮した

まりちゃんですが

愛らしく

清らかで

真っ直ぐで

更に

可愛らしいことこの上なしウインクOK


そして

瀬奈じゅん・麻子ちゃんが

もう男前でカッコイイウインクOK


ともに宝塚のトップスター、トップ娘役で

しかも一期違いの本科生、予科生の間柄

そんな二人の青春時代もシンクロして…

80年代の懐かしいメロディーに

胸が熱くなる

ミュージカル『SUNNY』


若干ドタバタ感はあったけどてへぺろ

泣いて

笑って

最後はホッコリとして

また明日から自分の人生を頑張ろう!と

前向きになれる作品でした拍手拍手拍手


まりちゃんの次回作は

芳雄さんとの『ベートーヴェン』キラキラ

楽しみ過ぎですウインク飛び出すハート