以前、金色の光を見てその正体を探していると書きました。
このときはスーリヤをはさんでヴィシュヌ なのかシヴァ なのか悩んでいました。
スーリヤは信仰によってどっちの化身か変わるので分からないのです。
でもきっとヴィシュヌかシヴァかと思っていたんでしょうね。
いずれにせよ、ラクシュミー神の加護はずっとあったような気がします。
さて、先日とある占星術と神様の本を読みました。
著者はインドで有名な方だそうで。
私に縁の深い神様はシヴァ神と出ていました。
ハヌマーンやカルッティケーヤもいるなかでドンピシャでシヴァ神です。
そしてシヴァ に加護を受ける人の性格が描写されていましたが、欠点までもののズバリ……
と、いうわけで。
ヴィシュヌ かシヴァ か?
でいえば
シヴァ神!
でやっと落ち着きました。
(ヘミシンク始めると、黄金の光はガイド説が濃厚になってきたというのはまたべつのおはなし…)