アルバイト帰り、ジムに行く。
懸垂8レップ、ディップス1レップの懸垂セットを8セット。
マシーンカーフレイズ加重200kgを10レップ、4セット。
レッグプレス加重175kgを4レップ、加重185kgを4レップ。
そしてまた、懸垂セットを2セット。
本日はアルバイト。14時~21時くらいまで滞在した。2台の調律、整音をやったが明日また見直す。実質、0台。
色んな会社から買ってピアノを集めているらしい。たいてい見に行って買ってるようだが、見ないで買うこともあるそうだ。とある会社から買ったモノが今日までに入ったが、それらの状態はかなり悪い。そんなものから手をつける。
異音雑音の類いは様々な要因で出てくる。基本的に修理は輸出先の自社工場でされるようなので、やむを得ないものを手をあまりかけずに、がここでは求められる。初めに手をつけたモノが厄介で時間をとられた。
カチカチと音が鳴るものが散見される状態。とりあえず、アクションのビスの増し締めからする。アクションのビスの個数は個体によって異なるがザックリみても200個以上はある。なんでも強く締めれば言い訳ではなく、カチっととまる所を手探りで力加減を感じながら締めるといったことが増し締めという作業かと思う。定期的にやっているものであれば緩んでいるものを締めるというよりは回してみて確認するくらいの緩みしかない。カチカチの雑音でまずありそうなのがこのアクションビスの緩み。
今回の雑音は違うもので、ハンマーヘッドの接着剥がれだった。ハンマーヘッドは弦を叩く部分の部品で、それはシャンク棒という部品に接着材でつけられている。接着材は大別すればニカワか木工ボンドだ。木工ボンドと一口に言ってもその開発には変遷があり種類もある。自分と働いたことのある元気な高齢者の話では、本当か分からないが、昔はボンドなんて無かったと聞く。シャンク棒が取り付けられる部分は両端、ハンマーヘッドとバット、の接点が接着材になるが、どちらかが剥がれてくると音を出すのに致命的な欠陥が出る。雑音を直すと言うより致命的な欠陥を直すという類いだ。直さない訳にはいかなそうなので、やむを得ず直す。いつもやっている時間に上記の作業時間をプラスしたとみれば、0台でも勘弁してね、ということで。
この冬休みのスケジュールを確認したところ、私は毎日14時に行けば良いようだ。どうやら社長の考えるところもあるようで、S氏や年配の方の都合だけでない全体の調整もやはりあるようだ。S氏の話では、社長は私が夜中までやるイメージでいるらしい。ただ、近所のことも考えるとS氏は作業を終わらせる時間も気にしているのだが社長は違うということで、ちょっとした板挟みみたいな感じになっているようだ。世情は外国の人への風当たりが強いとS氏は思っているので、なんとか出来ることは協力してあげたいと思う。ご近所トラブルは会社存続にとって致命的な問題かもしれない。