ちょいと妄想してしまったことがあったので
文章にてご紹介。
というか、
もうそういうコーナー設けて書くことにします(笑)
妄想… もうそう…… ぷっ( ´艸`)
(1人満足)
ではでは、はじまり~はじまり~。
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私の部署に、新人さんが2人配属になってきました。
1人は、B君・男性(仮)
もう1人は、Pちゃん・女性(仮)
実に爽やかな感じなので、
のろこもすっかり2人を気に入りました!
若いし、素直だし、何と言ってもフレッシュ!
ちゃ~んと指示すれば素直に言うこと聞いてくれるし
文句も言わずに、私に付き合ってくれるわけですよ。
もう、ありがたいのなんのって。
でねでね。
気づいたんだよね…
この2人、ペアになってるとすごくいい力を発揮したりするわけ。
B君は、よいしょするのがうまくてなおかつしっかり支えてくれる系。
Pちゃんは、若いのに包容力があるっていうか… 受け入れてくれる系。
それぞれビジュアル的にもなかなかだし!
いいでしょ^^
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配属されてから1ヶ月も過ぎた頃。
1人1人の行動でも目を見張るようになってきたんですがーーーー
相変わらず文句も言わずに働いてくれる彼ら。
特に、Pちゃんのピンチヒッターぶりには本当に助かってます。
一方、B君はたま~にいなくなってみたりするのが多くなってきました。
サボりか???
Pちゃん「のろこさん、B君がまたどこかに行ってしまって…
お願いです! 彼と一緒にお仕事させてください!」
のろこ「ん~~ そうだね~私もそれは大いに思っているんだけど…
なんでか居なくなっちゃうんだもんな~」
そうなんです、彼らは2人だとすごくいい力を発揮してくれるんですから
のろこも、彼らを必要な時が多々あるんです。
しかし、どういうわけかB君はあるときは出現し
また目を離すと居なくなってしまう、という不思議な行動を起こすように…
のろこ「ん~~~~ これは… 私の不行き届き具合、よね」
Pちゃん「のろこさん! 私達を一緒にしてください!
でないと、また彼は私を置いて…」
のろこ「およ? Pちゃん、もしかして彼のこと…」
Pちゃんは非常に彼を必要としているようだ。
事は深刻である。
私も彼に居なくなられては困る。
のろこ「Pちゃんはここで待ってて!
見つけてここに連れてくるから!」
私はB君を捜す。
応接間、廊下、休憩室…
そしてついに見つけたのである!
B君「のろこさーん!」
のろこ「あああー! B君みっけ!こんなところに居たの!」
B君「いつ見つけてくれるのかと思ってましたよ!」
彼はここに居た…

かご??????
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はい!
妄想劇場はここまで~(笑)
読んでてわかった方は、もうわかりましたよね?
これこれ。

B君…ブラジャー。
Pちゃん…パンツ(笑)
ってことで。
私ね~
ペアの下着買うと、必ずどっちかが行方不明になるんですよね…
今朝服に着替えてて、せっかくペア下着のPちゃんを着用してたので
上もB君を着用したかったんですけど…
無くて(苦笑)
まー結局、洗って服をたたんで入れておく篭の中の奥にあったんですけど。
ちなみに私は、○ラキの下着着用率が高いです。
安くてカワイイ!
それだけでここまで話が出来上がってしまうのろこ劇場。
また読み直してみたりすると、結構面白かったりするよ!
なんだかなー。(´∀`;)
●若いし、素直だし、何と言ってもフレッシュ!
(それは買ったばかりだから、よね)
●この2人、ペアになってるとすごくいい力を発揮したりするわけ。
(そもそもペアで売られているからね!・笑)
●B君は、よいしょするのがうまくてなおかつしっかり支えてくれる系。
Pちゃんは、若いのにすごい包容力があるっていうか… 全てを受け入れてくれる。
(女子ならわかってくれるでしょ? この重要な役割。)
てかさー
余計な話が大半よね。
まず、核心突こうよって感じよね。
ごめんね、それが私。
時にはのろのろ行こうよ。うんうん。
はー楽しかった(笑)
★今日ののろこ★
年賀状の案、どんな路線で行くべきかわくわくしております(笑)
うさぎ年だからウサギでいくべきか~

それともちょっと高級志向の~
「シックな路線」でいくべきか~

あ、シックじゃない?(笑)
ま、とにかく…
のろのろしたモノが届くように頑張ります^^*