「世界の車窓から」的なタイトルですが
めっちゃ日本での出来事です。
突然ですが。
私の実家の家紋は
「抱き茗荷(みょうが)」というものだ、と
親から聞いて育ったのですが…
それを先日、マチルダ(会社の同僚)と話す時がありましてね。
※話の発端は、「茗荷はどうやって食すか?」的なことからだった 。
んで、
茗荷と言えば実家の家紋さ~ と
抱き茗荷の名前を出したら…
「のろさん待って!! ちょっと描いてみるから!!」
~待つこと1分~
「はい、抱き茗荷(笑)」

ふはははははははは(笑)
「あ!! でも
理想はこんな感じ~?」(さらに10数秒)
↓これ

キースへリング風(笑)
んでもって んでもって。
本家本元の抱き茗荷はこれ。

※ウィキから引用。
…あれ? がっかりした?
ちなみに
「茗荷のきんぴら」は美味しいですよ♪
ごま油を引いてから千切りにした茗荷を炒め
醤油と砂糖で味付けします。
お酒・みりん等は入れません!!(茗荷から水分が出ます!!)
義母が作ってくれます^^
・・・私?
食べる専門。(笑)
注意点は
めちゃくちゃ「かさ」が減るので、
茗荷を食い飽きるくらい、たくさーーーんあるときに
やってみてくださいね~!!