
バタコさん。
まさしく、私の理想の女性像!!(〃∇〃)
ホントにかわいいんだよね~ お裁縫得意だし、気が利くし。
って、そんな私の話ではなく。
うにゃもんと落書きして遊んでた時の話なんですがーーーーー。
うにゃもん(以下、うにゃ)「ねぇお母さ~ん」
私 「何?」
うにゃ「バタコさん描いて~」
私 「は? 何って?」(わざと意地悪して聞き返す)
うにゃ「バタトさん」
私 「......ん?」(ちゃんと言えなかったのでもう1度聞き返す)
うにゃ「バ~カ~コ~さん!!」
私 「(ぷぷっ)は!? ば、バカコさん!?」
うにゃ「違ーう!! バ~カ~ト~さんってばー!!」
私 「(ついに笑いをこらえる壁、決壊)バ~タ~コ~さん、でしょ!?」
うにゃ「うぅうん。バカトさん。」
私 「いや、バタコさんだよ。 バ~タ~コ~さん。」
うにゃ「バ~タ~ト。」
私 「違ーーーーーーーう!! バタコ!!」
うにゃ「バタチョさん!!」
私 「チョ!?(°д°;)」
うああぁあぁあ~
バタコさんにたどり着かねー!!
......ってなことがありまして。
(結局バタコさんは描かずじまい)
でね。
このことを忘れないうちにらくがきちょうにベラベラ書いてたら夢子が
夢子「何これ? バカコ?バ~タ~ト? うっははっ!!
うにゃもん、バタコさんって言えなかったんだ? 面白いね、この紙。」
しかしその後。
夢子「ところでお母さんはバカコさんが好きなんだよね?」
......娘よ、ネタに貢献してくれてありがとう。
orz(複雑......)