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つい先日、アップルの創業者であるスティーブジョブスについてとあることを小耳にはさんだので今日はそのお話。経営者の方必見です。


最近経営者の話を聞くのが楽しくて仕方がない。最近のブログ記事でもちょくちょく出てくるファーストリテイリングの会長兼社長の柳井さん勝手ながら考え方に共感しまくっています。1度でいいからお会いしたい1人です。

 


つい柳井さんのお話になってしまいましたが今日はアップル創業者のスティーブジョブス氏のこの考え方には共感できないというお話。


アップル製品大好きの私だが共感できないコメントに物申してみよう。
スティーブジョブス氏が言ったのは「ノートなんか取る奴はこの会社にいらないんだ」「ただ聞いてメモを取るのは貢献ができない人がやることだ」とのこと。


私、全く逆のこと言ってまして・・・(よかったら読んでみて下さい。)

 


私はメモを取ることで何度も経営で救われてきました。メモを取ることは覚えたいまたは習得したいことがあるからメモを取りますよね?あくまでもそれを覚えたり習得してもそれは点でしかありません。人はすぐ忘れますし。


大事なのはそのメモからアウトプットし習得した後、そのあとに取るメモとつなぎ合わせて線にしています。アウトプットしていれば自然に線へとなっていきます。


経営者判断でとても役に立ってきました。

 

 

あえてスティーブと言いますがアップル社の中でも教祖的でクリエイティブ色が強いですね。理想でもありあこがれだと思います。まさに天才ですね。


でも私なんか天才でもクリエイティブ派でもない。しいて言うなら努力家です。天才ではないので人以上に努力するしかないと考えます。こういった根本から考え方が違うんでしょうね。


まぁ、私とスティーブなんて比べられない天と地の差はありますけどね。恐縮にもほどがありますが。


経営者の考え方は社員もわからないといけないし、会社の方向性を示すものなので皆さんどこの会社もはっきりした想いや考え方がありますね。


ここと自分を比べることが楽しくて仕方ありません。
最近は偉人な経営者の考えと自分の考えを比較するという変な趣味?にはまっています。w



冒頭でも言いましたが私はファーストリテイリングの柳井さん、ビームスの設楽さん、フードアンドライフカンパニーの水留さんに1度でいいから会いたいです!夢は叶えるものといいますが、どなたか紹介していただけないでしょうか?


ではまた。w


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