紅の豚

ＦＲＰ修理、下地処理まで完成して
本日塗装しに行きました。

紅の豚

これぞ紅の豚
サボイアS.21試作戦闘飛行艇のアンダーカバー


なんて、本当は複葉翼機のアンダーカバー
ノーズクラッシュで壊れたものの修理！

集団検診

市の健康診断なので簡単な検査ですが
結果が到着　　良好！
血圧　どんどん低くなってるが・・？
自転車のってるからか？

FRP修理

修理と共にやってきたＳ７と思えるエンジンガード

エンジンが（キャブ？）熱すぎるとかかりが悪くなってしまうとか
なので吸気ダクト作成！

チャリの大会

真壁スタートしていきなり湯袋を登ってフルーツライン、板敷通過して50号超えて岩瀬に。
フルーツライン手前でタクさんが待っててくれて　さらにしばらく引いていただきました。
フルーツラインのアップダウンとタクさんのスピードについていけず一人旅　50号信号で長い列車に合流、特に赤いチームジャージの列車が居心地が良かったです。
次に富谷山登って第一エイド　赤いチームは富谷山に残した何人かをエイドで待機の様子。私は予定の5分の休憩で出発。ここでコースを間違いました。幸いすぐに戻ったので良かったのですが不安がしばらく（数週間前のHPに発表のルートで試走してたもので・・）コースが本当によかったのかしばらく走ってからお隣さんに確認して解決。　今年の板敷のハンググライダーの大会最終日ゴールの近くの益子をかすって小貝川まで北上、そして南下して第二エイド通過後ゴールデンレークス。
この辺も一人旅、少し前に良さそうな相手はいたのですが近づくと嫌なのかスピードアップされ　離れると同じスピードになる　一緒に走れば楽なのに！こいつと30mほど離れた嫌なスパンで小貝川沿いは一緒に　
ゴールデンレークスもしっかり登るとキツかったですね。このあとは引いたり引かれたり　相手変えたり　２，３人で真壁まで　
真壁に入った信号で3人で「90kmのはずですよね？？」「ですよね」？？の会話
信号の役員さんが「もう少し頑張って」　え！　確かに近い雰囲気を感じ　第一エイドの　コース間違いか？?の不安が再度きました。　一人は「気が抜けたって」私ともう一人は行く道行くって感じで　スパート　真壁の街を爆走　　81kmほどで3時間13分　要練習を感じましたが　楽しかったです。

旬

もうそう竹の旬が終わりに近く
6月下旬の真竹を待つ間に
ハチク（淡竹）と言う今が旬の筍
を採ってきました。煮付けを頂きましたが それは柔らかく美味しい筍でした。

十分一

十分一ログハウスはブローで出れそうですが
東風3～4m
除雪完了でタカツムジに上がれるって事で
アンダーバテン8mmチェック、 東風強めガシャガシャで良いも悪いもわかりません。曇りだと思ってきたんで
晴れただけでもよかった。

アンダーバテン

固めのカーブドチップロットではコントロール性が
悪かったのに　アンダーバテンを８mmカーボンにしたら
と　　び　　や　　す　　い
ＶＧ　onでのピッチが軽く感じたのはロット？
低中速はかなり良かったです
高速がちょっと・・・何本かこれでチェックです！
これだと7番のリフレックス無しのバテンはまだ使えませんな。

注☆ノーマルのロット＆アンダーバテン＆リフレクション　で
全て問題なく仕上がってますが　さらに　コントロール性と
性能をあげたくて色々チェックしてます。

試走

次のチャリのイベントの試走
朝方に真壁から湯袋峠→板敷LD横通過
高峰ふもとを左折、富谷山を登る
ここまではコース上
以降は時間の都合でショートカット
真壁のゴール付近を走って終了！

富谷山を下った所で見た高峰TO
平地では振り返りが見えませんが
山があると振り返った時
「あそこの麓を走って来た・」と
気分爽快！

110km

130km走る気でエントリーしたのですがターンポイントで弁当受け取ってる時に希望者は渡良瀬1周の20kmを走ったそうです。したがって私は 柏➡渡良瀬遊水池➡柏の110km
渡良瀬で

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