バス釣り空手自動車整備…だけじゃない

バス釣り空手自動車整備…だけじゃない

一宮市の車検、自動車修理の老舗(有)タナカモータースの趣味と仕事のブログです。
ブログは趣味の方がメインですが、仕事は安全整備がメインです。
(有)タナカモータース 一宮市春明 0586-77-3734

今年は未だに50cmアップが釣れていない。

 

年明けからの釣行回数が例年より少なかったから仕方ないかもしれないが、そろそろ1本くらい来て欲しい。

 

今回は良い風が吹き続ける予報だったので期待して出撃した。

 

 

 

養老で高速を出た後、呪いの車が2台前を長いこと走っていたので、到着するのに前回より時間がかかった。

 

下道では仕方がないことだけどね。

 

それでも暗くなる前にはシャローポイントに着くことができた。

 

準備をのんびりしていたら、後から来た人に先にポイントに入られてしまった。

 

どうやらいつも自分が来る頃にいる人みたいだ。

 

あの人なら暗くなる頃に帰るから、気にせずに少し離れた所で開始した。

 

風は良い感じに吹いており、打ち寄せる波が足元を濡らす。

 

水位は前回とあまり変わっていない。

 

最近は自分がいる方でも反応しているから釣れる時は釣れるだろう。

 

しばらくすると、岸寄りに生えている木の前で25cm前後の魚が跳ねた。

 

バスではないけれど、魚っ気があるのは良いことだ。

 

期待して投げ続ける。

 

しかし、全然当たらない。

 

そのうち例の人が居なくなり、いつもの様に行ったり来たりの釣りになった。

 

波が引いた時、石積み護岸の底の方に砂地が見えた。

(あれ?)

 

右側の少し離れた岸際には元から砂が溜まっていたけれど、ここにこんなに溜まっていたっけ?

 

今年はこのポイントに湖流が通っているのをまだ見ていない。

 

釣れても数が少なかったりするのはそのせいだと思っているが、それで砂が溜まりやすくなったのかも。

 

空が暗くなり、オリオン座が姿を見せ、風が少し弱くなる。

 

木の前の魚っ気は、あの後すぐに消えてしまったし…。

 

(次行くか)

 

移動した。

 

 

 

次のピンポイントには相変わらず船が繋がれていた。

 

スルーばかりも何だから、今回は船の横を通したり周辺を探ったりしてみた。

 

しかし反応は得られなかった。

 

まあ、もともと外れの方が多い所だから、いつも通りということだ。

 

次のピンポイントも反応無し。

 

前回当たりがあったウロウロポイントは、今回は反応無しで移動。

 

次に行った所には先行者の車があったのでスルー。

 

前回にヨンナナヨンパチが釣れた所へ向かった。

 

 

 

車から降りる。

 

風は良い。

 

先行者あり。

 

それでも自分が釣ってる辺りをやる人は少ないから、多分問題ない。

 

ここは今年一番釣っている場所だが、数は多くないし、いつどこで釣れるのか全く読めない。

 

だから、今回は長時間ウロウロしまくる気で来た。

 

前回釣れた手前ポイントから開始。

 

千切れ藻が多く釣りづらい。

 

二人組が来て奥の方へ足早に歩いて行った。

 

大抵、みんなこんな風に奥へ行ってくれるから助かる。

 

それは良いのだけど、千切れ藻が多い時はあまり良くなくて予想通りのノーバイト。

 

釣り進んでいくとリグが千切れ藻を拾わなくなった。

 

エリア中ほどで、

 

ポツ

(  

(これ当たりだろ!)

 

フッキング。

 

食い上げバイトなのか手応えはイマイチ。

 

リールのハンドルを回してラインを巻き取り、ロッドにトルクをかける。

 

ロッドがしなり、手応えが確かなものになる。

 

小さくはないけれど、50cmには届かないだろう。

 

魚はやけに素直に寄ってきた。

 

〈バシャ…バシャ〉

 

浮いた魚が水音を立てる。

 

ネットを腰から抜き、シャフトを伸ばして差し伸ばす。

 

これまた素直に魚はネットフレームに収まった。

 

引き上げる。

 

手に伝わる重みは前回のと同じくらい。

 

ということは、やっぱアップとまではいかないか。

 

ご対面。

 

口の大きさも前のと同じくらい。

 

ヨンパチの2350gだった。

 

 

 

良かった釣れた。

 

これで魚がここに入ってきているのは間違いないといえるが、あと2cmの壁が高い高い。

 

数も少なそうだし。


あとは運のみ。

 

ウロウロ続行。

 

奥の先行者から少し離れた所まで行き、戻りのチェックに入る。

 

何も起こらないまま開始ポイントに到着。

 

(まだまだ)

 

再び往復。

 

3往復ほどしても続く反応が無い。

 

(あっちどうだろ?)

 

あまりやらない所を見ると、波の当たりが思ったより激しくない。

 

これなら魚が掛かっても取り込めそうに思えたのでチェックする気になった。

 

ただし、向かい風になるので投げにくい。

 

ワームのサイズを上げる。

 

ワーム自体が重量アップするので投げやすくなった。

 

そのはずだが…。

 

(何か変だな)

 

しばらくするとラインがスムーズに出ていかなくなる。

 

リールの巻き感も重い。

 

よく見ると1番ガイドと2番ガイドの間のラインがブランクスに巻き付くようになっていた。

 

さっきまではこんな風になっていなかったのに。

 

ガイドを通るラインとブランクスの間をリグが通り抜けたのに気が付かないままロッドを振るとこうなる。

 

あの狭い隙間を通るなんて考えられないが、どうしてこうなったのか。

 

キャストした後だったので、ラインを手繰り寄せて巻き戻せるだけスプールに戻し、絡み合ったラインを切ってセットし直した。

 

ところが再び違和感が。

 

見るとまた同じようになっている。

 

どうしてこうなる???

 

今度はキャスト前だったので、ラインを切らずに元に戻せた。

 

思い返すと、結び直した時にガイドを通るラインの方を直してなかったような気もするが、

 

(あー、もういい)

 

訳が分からず嫌になり、調査半ばでいつものポイントに戻った。

 

時刻は22時半ごろ。

 

(戻りのチェックして終わろうか)

 

(今年はアップ釣れないかもな…)

 

(シャローはもっと水位が戻らないとダメなのか?)

 

こんな事を考えながら最終調査。

 

そして当たりがないままラストポイントに来た。

 

心なしか千切れ藻が少なくなっているように見える。

 

最後だから、ゆっくりしっかり通すよう心掛けた。

 

すると、最近は当たりが出なくなっていた所で、

 

コツン

っしゃあ!ん!?

 

手応えがイマイチで足も使ってフッキング。

 

ぐうん

 

身体の移動に呼応するようにロッドが曲がる。

 

(よっしゃ乗ったぞ)

 

( ? )

 

魚はあまり暴れない。

 

寄せても重いまま。

 

(どこ行った?)

 

暗くて魚の位置が分かりにくい。

 

( あ! )

 

足元のエグレにいるようだ。

 

引き出した。

 

そのまま浮くかと思ったら、

 

(おぉっ)

 

右方向へ走り始めた。

 

重い。

 

自分も右へ移動。

 

ドラグを緩める。

 

今度は沖へ突っ込み始める。

 

おーおーおー

 

強烈だ。

 

怖くなってドラグを更に緩める。

 

手首を柔らかく粘っこく使って、のされないようにしながらも力をかけ続けた。

 

すると、

 

( ん )

 

魚が大人しくなる。

 

バッグのベルトに差してあるネットを引き抜いてシャフトを伸ばす。

 

寄せ直し、浮かせる。

 

魚がこちらを向いていたので一発で掬えた。

 

シャフトを手繰り上げる。

 

先のより重い。

 

そして手元に来た魚体を目の当たりにして、今度こそいったと確信。

 

(まずは…)

 

移動だ。

 

計測や撮影をしている時に人が来たら、釣れた場所を知られてしまうからね。

 

(この辺なら良いだろ)

 

ポイントから離れた殆ど釣れたことがない所でネットを置く。

 

フックは上顎中央付近の良い所に掛かっていた。

 

口はヨンパチより明らかに大きい。

 

メジャーシートを広げる。

 

巻き癖が付いているシートの端をネットのグリップ部分で押さえ、反対側は巻き戻らないように足で押さえる。

 

魚を乗せる。

 

 
(よしよし)
 
50cmは超えている。
 

(53、いや2.5か?)

 

尾びれが自然に開いた状態で53cm、手でいっぱいに広げると52.5cm

 

続いて重さを量る。

 

( お! )

 

 
3kg超えの3390g
 
( よっしゃ )
 
やっと釣れた。
 
これがラストリサーチのつもりだったが、もう少し粘ってみる気になった。
 
奥の方にいた人たちは既に居なくなっていたから、最奥部までチェックに向かう。
 
その途中、
 
(  )
 
雲間を駆け抜ける流れ星。
 
明るく美しいものだった。
 
とっさに出てきた願い事が
 
『安らかに死ねますように』
 
その直後、我ながら
 
(何願ってんだ)
 
と思った。
 
ク〇ッタレプー〇ンが侵略戦争を起こして物価が上がり始め、キチガ〇トラ〇プが軍事介入したせいで、それに拍車をかけるオイルショックまで起こりかねないという先行きの不安が、こんな願い事を思いつかせたに違いない。
 
頼むからキ〇ペーちゃんまで暴走するなよ。
 
閑話休題。
 
当たりがないまま最奥ポイントに到着、周辺でも反応は無く、リターンチェックにとりかかる。
 
気付いた時にはとっくに日付が変わっていた。
 
(さすがにこれがラストだな)
 
そして戻りの最終ポイント。
 
当たりがなくてピックアップしようとすると、
 
〈ぐぐぐぐ…〉
(  )
 
食ってきた。
 
大きくはない。
 
進む先には新たに人がいたので、魚を引っ張りながら遠ざかり抜き上げる。
 
「ナマズ!」
 
アップの後だったから25cmくらいに思えたが、試しに測ると36cmちょいだった。
 

 

 

まさかの魚種に気が和む。

 

(最後にオチがついたことだし、これで終わるか)

 

何より今年の初アップが出たし、やり切ったと言って良いだろう。

 

(よし、帰ろ)

 

満たされた気持ちで釣り場を後にした。

 

 

 

 

 

琵琶湖へ行ってきた。

 

これから高速は関ケ原までにしようと決めたばかりなのに、今回は試しに養老で出てみた。

 

最初のポイントに到着するまで1時間半くらいだった。

 

うん、これなら出口は養老で良いな。

 

 

 

シャローポイントに到着。

 

良い風が吹いている。

 

この風は土曜日から吹き続けており、夜になってもしばらく残るという嬉しい予報。

 

入りたい所に先行者がいたが、そのうち帰るだろう。

 

空いたら入れるように暗くなる前から始めた。

 

先行者から少し離れたヨシの隙間に入る。

 

前より水位が上がっている。

 

(よしよし)

 

風は少々キャストしにくいくらいの強さで、これくらいが一番期待できる。

 

第一投。

 

着水、リトリーブ、体勢を少し変えた直後、

 

〈こつ〉

お!

 

フッキングにロッドがしなる。

 

まだ明るいのに食ってくるとは!

 

大きくはないが抜き上げは難しそうなのでネットランディング。

 

手尺で40cmくらいだった。

 

 

(見られたかな?)

 

先行者の方を見ると姿がない。

 

道路の方を見ると、丁度引き上げていくところだった。

 

これ幸いと期待してポイントに入る。

 

しかし、なかなか当たりが来ない。

 

前回もここでは当たらずに沖目で釣れた。

 

さっき釣れた所の方が良いのかもしれない。

 

2か所の間を行き来しながら探っていると、釣れた所で、

 

グゴッ

っしゃ!

グググふっ〉

(え!?)

 

すっぽ抜けたが、ここで2回反応があったということはコンタクトポイントなのかも。

 

それならば、もう1本くらい来てもおかしくない。

 

こちらに重点を置いて探ることにする。

 

ところが、当たりが来ないまま風が弱くなってきた。

 

予報ではもう少し吹き続けるはずだったのに。

 

完全に弱くなる前に他を回ることにした。

 

 

 

前回同様、ピンポイントには船が繋がれておりスルー。

 

次のチェックポイントはノーバイト。

 

続くウロウロポイントで、

 

〈コツ〉

(  )

グググン

よし!
えぇっ!?

 

乗ったと思った直後に荷重が抜けた。

 

逃げられてしまったけれど、ついにここでも反応が出るようになり嬉しく思った。

 

いつもは1回流すだけで終わっているが、もう1回チェックしてみる。

 

しかし2度目の反応はなく、次の場所へ移動。

 

移動先は風がそこそこ残っていたので期待したがノーバイトに終わり、ラストポイントへ車を走らせた。

 

 

 

ポイントが近くなり、湖面を横目に見ると、

 

( おっ! )

 

良い感じに波立ってる。

 

こちらの方が風は弱くなる予報だったのに。

 

到着して車から降りる。

 

(風は良いぞ)

 

ここはこの時期あまり釣れないけれど、おかげでモチベーションは保てる。

 

さらに、土曜から日曜の宵の口まで強風だったこともプラス要因だ。

 

いざ実釣開始。

 

手前のポイントで当たると思ったが反応無し。

 

その先もなかなか当たらず、ウィードの切れ端がリグに良く引っ掛かる。

 

思ったより良くないかも。

 

エリアの中ほどに水位が低めの時に良くなる所があり、期待したがノーバイト。

 

奥の方には先行者が居た。

 

その付近まで進んでから方向転換、手前ポイントの近くまで引き返す。

 

2往復しても反応無し。

 

(ダメだこりゃ)

 

最後に手前ポイントをしっかりチェックして終わろう。

 

ワームが切れ藻を拾ってないか確認しながら進み、いつもの開始地点まで戻った所で、

 

ぷん

当たったぁ!

 

フッキングにロッドがしなる。

 

(40くらいか?)

 

と思ったら、

 

〈ぐぐぐ…

 

急激にパワーアップ。

 

左右に走る魚に合わせて自分も動く。

 

[ジジジジジ…]

 

ラインが引き出されていく。

 

グン!

[ジィッ!]

( !! )

 

手首が負けてロッドがのされる。

 

これは慎重に扱わなければ。

 

ドラグを緩める。

 

グググ…

[ジジジジジ…]

 

ラインが引き出されていく。

 

今年一番のパワーだ。

 

ラインを新しくしてあるが、近距離のファイトはヤバイ。

 

さらにドラグを緩め、沖の方へ魚を走らせる。

 

(よし)

 

仕切り直しだ。

 

ネットを腰から抜き、シャフトを伸ばして足下に置く。

 

再び寄せにかかる。

 

今度は素直に浮いてきた。

 

ネットを差し出す。

 

逃げられる。

 

差し出したネットに魚が向かうように寄せ直し、無事にネットフレームに収まった。

 

(よっしゃ)

 

これで一安心。

 

シャフトを引き上げる。

 

( お! )

 

手元に伝わる重さは確実に2kg超え。

 

ということは50アップの可能性がある。

 

(よっしゃよっしゃ)

 

(これはアップだろ~)

 

メジャーシートに乗せる。

 

( え!? )

 

50cmには届かなかった。

 

ヨンナナの2370gだ。

 

 

 

(まあ、これなら上出来か)

 

ここでキリ良く終わろうかとも思ったが…

 

(もしかすると魚が動き始めたのかも)

 

なんて期待してしまいウロウロ再開。

 

釣れた所から1往復してノーバイト。

 

(やっぱ終わりかな)

 

(でも、ここって)

 

バスがベイトフィッシュを追いこみやすい地形だ。

 

(今日はここに寄るのなら…)

 

投げているうちに回ってきた魚が反応するかも。

 

普段は全然釣れないからしないのに、何故がそうする気になった。

 

すると数投後、

 

ガン!

(  
 

強烈な当たり。

 

フッキングも決まった。

 

引きは先の魚ほどではない。

 

40ちょいくらいか。

 

寄せて浮かす。

 

( ん! )

 

思ったより大きい。

 

魚は割と素直にネットに収まった。

 

シャフトを引き上げる。

 

(結構重いぞ)

 

( お!? )

 

手元に来た魚はさっきのとそっくり。

 

同じではないかと思ってしまった。

 

測ってみると今度はヨンパチ。

 

 
さっきのより重くて2615g。

 

 

まさか思い通りの展開になるとは。

 

これならまた来るかも。

 

しばらく続けたが、そうそう思い通りに事は運ばず、その後は反応無し。

 

(ま、2kg超え2本出たから良しだよな)

 

50アップではなくとも、終盤に良い魚が連続で釣れて気分が悪い訳がない。

 

ちょっと遅くなってしまったが、納得して帰途につくことができた。

 

 

 

 

 

久しく多肉ネタを書いてなかったけれど、実はアガベを一つ追加していた。

 

いつもと同じくヤフオクで落札、1月20日に抜き苗で届いた金剛(キングコング)だ。

 

 

名前の通りなかなか厳つくて良い。

 

殆どの根が枯れていたからぶった切って、ルートン(発根促進剤)付けて鉢に植え、ベランダの窓の近くに置いておいたら、根が伸びてきて株が安定してきた。

 

根張りはまだまだ不完全だけどね。

 

一方、長いこと調子が悪い株もあり、去年の春に植替えした白鯨と謎の2鉢(おそらくハデスとレッドキャットウィーズル)は発根が上手くいかなかったようでシワシワ。

 

 

そのうち発根して育ち始めるだろうと思っていたが、結局はこんな状態になってしまったのでLEDランプ下から退避させた。

 

もう少し暖かくなったら鉢から抜いて、水耕式で発根させてみよう。