栗山のことを書いて昨日の投稿を結びましたが、今日こうして栗山の通算100本塁打から書き始められるなんて！そりゃ、めちゃくちゃ期待してたさ笑 それが決勝打であり、中村と一緒にベンチに還ってきたのは、さすがに期待を超えました。これを叶えたのは、夢や魔法ではなく、栗山自身が積み重ねてきた努力、研ぎ清まされた集中力、静かに燃やしているであろう執念なんだろうな。
中村が打席に立つ間も、いつも通り抜かりなく準備している栗山の姿が見えました。
打席に立つと、その鋭い目が、ボールを捉えます。
おめでとう。
この場所にいられて幸せです。
先発の十亀は、ボール先行になりがちで8安打2四球。でも、のらりくらりと？2失点に抑えてくれていました。（ヒットを打たれる度に流れる「クリーニングぅ専科～♪」のサウンドロゴは聴き飽きたw）土曜日の光成もそうでしたが、相手に踏み込まれる隙を与えなければ何とかなる！時もある！！今は多くを望まないつもり。
木村は、この間の大宮みたいに、押せ押せムードを生み出す大事な同点ホームランを打ちましたね。
栗山の勝ち越しホームランのあと、2点差を守る攻防にはワタシも落ち着きがなくなってしまって、一緒に見ていたお友達（どちらのファンでもないのに巻き込んで）ごめんなさい笑 無事にヒーローインタビューを見られてよかった
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1 中 秋山翔吾
2 遊 源田壮亮
3 捕 森友哉
4 指 中村剛也
5 左 栗山巧
6 二 外崎修汰
7 一 山川穂高
8 右 木村文紀
9 三 佐藤龍世
投 十亀剣
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・キリン 一番搾り
・アサヒ スーパードライ
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ちば盛焼きそば（千葉つくたべキッチン）
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ロッテ 爽
