ひとつ前の記事では、この負け試合の中にも、キラリ光るライオンズの魅力を感じ取り、ファンになった…かのような雰囲気になりましたでしょうか。
あは…( ̄∀ ̄)
まーそれも、あるっちゃある。
ただそれは、ゆうべ気付いたことなので…。
自分が認識してきたところでは、「岸くん」というおもしろピッチャーがツボにはまったのが、きっかけです。
神宮での試合なので、岸くんも慣れない打席に立ちます。
第一打席。先頭打者でセンター前にプロ初ヒット!でもうっかり出塁しちゃって、キャッチボールとかしなくて大丈夫なのか?この子は…
第二打席。セカンドゴロ。スリーアウト、チェ~ンジ!さ、本業のピッチングのお時間よ。急いで急いで~。
第三打席。片岡以上と噂される俊足で全力疾走するも、ショートゴロ。次の打者ヤスの空振り三振であっさりスリーアウト、チェ~ンジ!はい、持ち場のマウンドへ急いで急いで~。
点を取っちゃ取られの、なかなか楽になれない試合。マウンド上では、ほっそい身体で踏ん張ります。
かっこいいのに、なんか、いっぱいいっぱい…。
おもしろ~い♪
o(`▽´)o
目が離せな~い…
\(☆o☆)/
これがすべての始まり。
(*^∇^*)
さらに、岸くんのお父様にうちの兄がお世話になったことがあると聞いて、勝手に一気に距離が縮まりましたっ。
( ̄▽ ̄)
これはもう、運命以外の何者でもないでしょう。
( ̄▽ ̄)v
きっかけはこんなでしたが、静かな闘志を貫く岸投手をリスペクトしています。
かと言って、岸くんだけをものすごく追っかける人になっているかというと、ライオンズの選手はみんな好きです。
部屋にはナカジのカレンダーがあるし、ワクの言動にいつもハラハラニヤニヤしてるし、平尾さん大好きだし。
西武ドームは、家からちと離れてはいますが、これからも旗持って電車乗り継いで、応援に行きます。
ε=ε=┏( ・_・)┛