今年は人生初の人間ドッグ、人生初の胃カメラを受けて
何だか大変な年だなと思っていたら。
要精密検査のお知らせが来てしまった。
祖母が乳がんをやっているので(手術して回復)
念のため…と受けたマンモグラフィー。
片方は石灰化、片方は良性かどうか判断できずのカテゴリー3。
そして便に異常があるので大腸の内視鏡検査が必要だとのこと。
あと気になるのは片方の腎嚢胞と、
(いつもこちら側の腰痛がひどいのはこのせいか?)
尿検査で白血球と赤血球の値が基準値より高いこと。
まじか。
結果を見て1人、怖くなってしまった。
まさかね、まさか…とちょっと泣いて
いや、今の時点では「詳しく見て見ないとわからない」という状態で、
今できるのは検査の予約をすることだ、と受け止めて。
なんだかもう、派遣先では滅茶苦茶な引継ぎ・無茶ぶりで踏んだり蹴ったりで
それを乗り越えつつやってきて、ようやく落ち着いて来たらこれか…と、、
後厄だっけ、としみじみしてしまった。(※追記 本厄でした…)
マサムネさんが言っていた
「生きてる人は生きよう」を思い出して励まされて
何かあったとしてもそれまでは生きようと思った。
…とか大げさなこと言って、何事もなければいいんだけど。
1人じゃ怖かったので、吐きだした次第。