昨年の脳転移の影響でいまだに身体の不自由な生活を余儀なくされる日々…そして食欲不振と胸膜の転移の痛みに悩まされ、痛み止めにレスキューで使っていたナルラピドは薬が合わず、副作用の吐き気と嘔吐の日々…。(食欲不振はどこからきているのか、、)
治療を再開出来ていないのにどうしてこんなに辛いんだろう…緩和ケアも楽じゃないのねぐすんがっかり汗この先身体が楽になる日はこないのかもしれない。
それならば治療を早く再開して根本の痛みを取り除かなくては!
体調が悪いうえにMRIの予約が入っていて(そして2月は祭日が2日ある…)なかなかスタート出来ずにいますが、今月中にはゲムシタビンを始める予定です。

今使っている痛み止めはフェントステープ1.5mg(0.5mg増量)レスキューとして使用していたナルラピドは身体に合わなかったようで吐き気と嘔吐が続いた為中止。新しいレスキューはアブストラル舌下錠に変更しました。いずれも医療麻薬です。

それにしても痛み止めの副作用でこんなに動けなくなるなんて信じられませんハートブレイク
こんなんじゃ絶対にダメパンチ!むかっ
子供達だってまだ小さ過ぎる…しょぼん

再発してから何度も心を入れ替えてきたけど、まだまだ足りないみたいで。
それならば何度でもまた心をたてなおして入れ替えるメラメラ
頑張って支えてくれている主人の努力を無駄にはしないよ。
まだ小さいのに母親から十分に構ってもらえずに寂しい想いをしている子供達とだって、成長とともに一緒にしたい事がまだたくさんあるんだからねアップ

脳転移で身体が不自由になってしまった事だけは予想外だったけれど、まだまだ死にそうにはないので少しでも歩けるようになるのを目標にまずは痛みを取り除く為に治療を頑張ります。