この2日間は読書。
4年越しのシリーズ完結まで読むことができ感無量。
しかし思うところもある。
この終わり方は普通なのか?
そうなると普通とは?
人それぞれ違うものなので、受け入れる、いや受け入れると言う面倒なことにはしたくない。
結果、もう一度読むかとなるのですが終わり方が変わるわけでもない。
う〜ん、この感情どうしたら良いものか。
妻とも話ししたのですが、ほんと面倒な性格です。
夏休みもいよいよ大詰め。
息子さんも勉強と部活の合間をぬってお友達とお出かけ。
楽しくてしょうがない様子。
私もそうだったな〜と浸る。無論過去です。
それでは前回の続きです。
何やら作業されている場面を連続で撮影していたら1人の方がこちらを目視。
やはり気になりますよね、何で撮られているのかと。
特に理由はないのですが。
ちょうど人がはけたので入り口を。
その先は階段。
見事なまでに下が見えない。
提灯が気になり撮影。
軒先にぶら下がっているのが珍しかった様です。
こちらがその階段。
まだ下まで見えない。
入る時は気付かなかった狛犬さん。
両側忘れずに撮影。
良い時の過ぎ方に感じる。
そして来る時に気になっていた高台からの景色。
時間が戻った?(その時代に生きてはいないが)様に感じる風景。
素敵です。
このままずっと残ってくれることを祈りたい。
そして神社を後にし、美観地区へ。
さて、何を見るかな。
使用したレンズはズマリット50mm
今回も、事態を感じる景色、滴り落ちる汗、撮影に付き合ってくれた妻に感謝です。