ここ1週間ほどシャッターを切っていない。
寒いから、愛犬の散歩に出ない(出られない理由あり)、撮る物がない。
などなど、付ける理由を探しているだけで結局は撮りに行くのが面○だと分かっている。
そう言う時は撮り行かない、これに限る。
何が言いたいのか分からなくなったところで、昨日の続きです。
何を撮ろうとしていたのかは忘れてしまいましたが、反射を同時にといった感じでしょうか。
中央の男の子がお母さんにねだって買ってもらったオモチャで遊んでいるとこを撮った記憶あり。
そして手前にボケて写っている人の向こうには雰囲気をぶち壊す標識があったことも。
バセットハウンドと言うワンコの実物を初めて見た瞬間。
フレンチも好きなのですが、バセットも押井監督の影響からかかなり好きです。
自宅付近では見たことがなかったのでかなり興奮して撮影。
建物自体が歴史的に貴重な物。
そこに住んでいる、通りがかる地元の方か分かりませんが、座り込んでスマホ。
この方しばらくここで過ごされていました。
そしていつも気になる街灯。
この頃も人をいれたり、無人の路地を撮ったりと色々考えていたのかと。
時々会うカメラを持った現地?観光?の人。
この人を2.3枚撮った写真があるので、真面目に撮っていたのではないかと感じます。
当時のソフトでは現像できなかったこの写真。
3年目にしてようやく全貌が分かりました。
そして合同展にも出せていたたこの写真。
当時の私の代表する1枚でした。
当時使用したレンズは、PORST28mm オートチノン135mm、沈胴式インダスター50mmと以前のブログに記載あり。
今回も、編集が進むたびもう一度行きたくなるバルセロナの街に感謝です。