日本で久しぶりの週末。

 

と言っても外には出られないので、Amazonさんのお世話になっていました(笑)

 

ずーっと見逃していた時効警察の最新作をゆっくり見ています。

 

午後はホテルに物資が届き、今後の隔離生活が豊かになりました。

 

その中にはようやく購入したカメラ雑誌も。

 

今更の7月号ですが、こちらもじっくり読みたいですね。

 

それでは、記憶の糸をたぐる8を続けます。

 

 

こちらはメインの通りだったと思いますが、人影はまばら。

 

そろそろ帰宅時間なのかもしれません。

 

 

こちらのBARも既に閉店のよう。

 

 

 

こちらは店じまい中ですかね。

 

 

 

バッグの中をゴソゴソしながら歩いてくる人あり。

 

当然カメラを構えている私が気になっていますので、1枚だけカメラ目線の写真が。

 

それでも怪訝な顔をされる事なく過ぎて頂けたので安心。

 

いつもドキドキです。

 

 

そして同じ風景をもう少し進んで撮影。

 

 

 

人が建物から出てくると、帰宅なのですねそれぞれの方角へ消えていきました。

 

 

我々もホテルへ帰る時間。

 

 

最後に気になった3輪の乗り物を撮影して、ボルゴ・サン・ロレンツォでの撮影は終了です。

 

当時使用したレンズは、前回と同じく沈胴式インダスター50mmF3.5。

 

この当時の美しい造形物、入り組んだ路地、メイン通りの人々、3輪バイクに感謝です。