気持ちが少し落ち着きましたので、1年ぶりのイタリアを続けたいと思います。

 

 

ヨーロッパでよく見かける2階部分をつなげる建物。

 

これって同じ家の人が使うんだよなーと思いながらいつも見ています。

 

もし他人同士だったらと思うと、ちょっと怖いですね。

 

それか、ただ単に通路を繋いだだけとか。

 

多分そうですね。

 

 

 

遠くで楽しそうに撮影している人が。

 

どこを撮っているのでしょうか?

 

 

この日はとても天気が良く、空が青々としていました。

 

 

 

 

ここは何かのお店かと思うのですが、なんのお店かは分からずじまいです。

 

 

 

また違う教会に入ると、床には絵が。

 

四方を壁で仕切ってあったのですが、何とこれ色のついた砂?で書かれていました。

 

かなり細かい作業に驚き。

 

 

そして教会内を歩きます。

 

 

そしてまたまた驚いたのが初めて生で見た、最後の晩餐の絵。

 

複製とはわかっているのですが、ヨーロッパでみることに意義があります。

 

撮影後も、まじまじと見ていました。

 

 

こちらの建物の中を見るのがメインだったのですが、絶賛工事中で中は空っぽ。

 

屋根の上におられる司教様?を撮影したところで終了。

 

まだまだ続きますので、よろしければご覧ください。

 

使用したレンズはエルマー50mm

 

今回も、歴史的建造物、2階を繋ぐ通路、砂の絵、最後の晩餐、司教様、少し落ち着いた気持ちに感謝です。