昨日、無事にオーストリアからアンドラに移動。
遅いフライトだったので、ホテルに着いたのは23時過ぎ。
道中は真っ暗な山道を、暗いヘッドライトで恐怖を覚えながらの久しぶりの運転。
運転は疲れるのですが、助手席に乗っているよりは楽だった。
かと言って、運転が好きなわけでは無いです。(バイクの運転は好きなのですが)
さて、話はそれましたが、前回の記事で鉄道博物館を訪れたことを書いたのですが、その時に載せなかった写真を再度チェック。
何だか載せないのが勿体ないと言う思いが出てきたので編集してみました。
それプラス、前回真っ暗な路地を載せたのですが、N氏より「真っ黒すぎて、何があるか分からず、何とかしようとしたのですが出来なかった」と言うコメントをいただいたので、ただただ明るくした写真を載せようと思います。
N氏、確認お願いします。
これは博物館の外観、入り口は写真左側から2階に上がってから中に入り、順路通り進むと1階に降りる階段あり、そこを進んでいくと写真中央より少し右のドアより出てきます。
それでも建物の中の写真は無く、外観のみです。
ほとんどは外に停まっていた車両の写真です。
遠くには教会が見えます。(写真中央)
一番右の車両がお気に入りかなー。
この建物が扇型の車庫、当然線路向こうには行けないので、中の様子は撮れず…
車両と空のマッチングがとても良いです。
これは多分車庫と修理工場を兼ねていた建物かと、大量に窓が無くなっているので、現役なのかは不明です。
年代を感じる、良き建物ですね。
さて、ここからはN氏に向けての編集写真。
実際はこんな感じでした。
実際、目ではここまで見えないのですが。
使用したレンズはエルマーの50mm
今回も、見直すことを改めて教えてくれた写真、実態を知れる編集ができる写真に感謝です。