前回のIndustar50-2 F3.5購入から、約1ヶ月後新たなレンズが到着。

 

購入したのはミール1B 37mmF2.8なのですが、これは少し前に書いたので次に進みます。

 

そのミールから約半月後やってきたのは

 

 

ペンタコンオート135mmf2.8です。

 

購入した当時どんな写真を撮っていたのかと、昔のブログから順に追っていくも数えるほど…

 

まだ135mmを使って何を撮るかと言うことに気づかなかった時期だったのだろうと思います。

 

しかしブログを読み進めていくと、その後に購入した135mmに実権を握られあえなくお蔵入りとなっていた不遇なレンズさんでした。

 

今回はこのレンズで撮影した事が判明している写真のみです。

 

 

まだカメラがα6000のころに撮影したスノードロップ。

 

この時は奥様がRX100M3、息子さんがD40を使ってそれぞれ撮影してました。

 

家族総出での楽しい撮影会。

 

 

少し時期が進んで、次は梅の花。

 

これは撮影散歩に出た時の写真。

 

これも同じくα6000時代。

 

おっと、花と言う事は忘れてはいけない

 

世界中を花で埋め尽くしちまえ!!!

 

です。

 

 

 

 

しかし、撮影後の処理の仕方が今とはかなり違いますね。

 

撮るのみだったのか、まだまだ模索中だったのか。

 

今となっては分かりません。

 

今回も、この時の美しい花々に感謝です。