ここ最近TVで見ているのは、ヨーロッパの街を題材にしたものばかり。

 

コロナの影響で海外出張に行けないって言うことは、大好きな夜の街撮りができないって事。

 

ここに来てそのストレスが最大に出てきているように思う。

 

そのストレスを少しでも緩和しようと、TVで街を見たり、昔の写真を引っぱり出してきているのかもしれない。

 

幸い7月の中程より海外出張が再開になり、喜んではいるのだが、手放しではない。

 

コロナへの感染リスクは完全に消えていない上仕事が順調にいくかも分からない。

 

不安を言えばキリがないが、少し怖いと思っているのも事実。

 

少しでも状況が改善されることを祈りながら行くしかないですね。

 

前置きが長くなりましたが、今回は2015年のドイツ前編となります。

 

 

まだまだ何でも撮りたいと思っているので、レンタカーを借りたあと直ぐに1枚

 

この時の設定を見るのですが、本当に自分でやったのか?と思うばかり。

 

ひょっとしたらAuto?

 

 

そして翌日、ホテルの中から1枚。

 

このホテルで記憶しているのは、サッカーのワールドカップでドイツが優勝した時で、夕方から夜中まで車で暴走している輩がいた事。

 

仕事後の事だったのであんまり気にしなかったのですが、めっちゃうるさかった。

 

 

そして仕事場へ向かう時にも撮影。

 

のどかな風景。

 

 

 

この写真が撮れた時、「おおー」と思って見せびらかした思い出あり。

 

 

そして時間は進み、夕食会場での撮影。

 

 

雰囲気の良い場所なのですが、何でもっと他の場所へ撮りに行かなかったのかと思います。

 

 

 

ここで食べたシュニッツェルが、めっちゃ美味しかったと言うところで前半終了です。(携帯で撮ってるのにピンボケ、しかも美味そうに見えない…)

 

使用したレンズはE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS←最初から付いていたレンズ。

 

何でもがむしゃらに撮っていた自分に感謝です。