テイルズオブヴェスペリア、プレイ中。

今日進んだストーリーはこんな感じ。


アスピオに到着。
するとカロル先生から話が。
今後の凛々の明星の為にギルドの皆で罰を受けよう。
その罰は人探し。
クリティア族を探します。

アスピオにいたクリティア族。
同胞以外にはクリティアの故郷は教えられないと。
ジュディス姐さんが説得。
赤い花が海岸に咲く場所にある洞窟で鐘を手に入れ、その大陸のクリティア族の聖地で使う。
ただし、クリティア族の聖地には怪しい奴がいるから退治してくれ、と。
行きます。

赤い花が咲く海岸。

綺麗です。
最初入り口が隠れてましたが、壊して進みます。

洞窟の中には、何故か無数の墓。
パティちゃんの祖父と言われるアイフリードが殺した人の墓。
パティちゃんヘコむ(´・ω・`)
鐘は苦もなく手に入ったので、森に行きます。

クリティア族の聖地とも言われる森に到着。
不思議なことに、というか予想通り騎士団がいます。

問答無用に魔導器で攻撃される。
リタさんは魔導器を調整します。
こちらがピンチになると、エステル姫が力を使ってしまう。
それを避ける為に、若人は死ぬ気で頑張ります。
「死ぬ気で頑張れるのは、生きている人間の特権だわなぁ…」
レイヴンさんいつになくおセンチです。

邪魔な騎士団を退治し、リタさんも魔導器を調整完了。
あの鐘を鳴らすのはジュディス姐さん。
すると、空を飛んでる街が出現。

クリティア族の故郷はエンテレケイアに喰われて空を飛んでるようです。
クリティア族は楽観的です。
長に話を聞きます。
魔導器のコアは聖核を砕いたものっていうのは初耳。
詳しくクリティア族の伝承を聞きます。

ただの壁にジュディス姐さんが力を使うと、壁画が現れた。
大昔にもエアルの乱れがあった。
人々はそれを【星喰み(ほしはみ)】と呼んだ。
伝承の最後には、満月の子の命のお陰で世界は救われた、と…
外に駆け出すエステル姫。
そっとしておこう。

空き家で話をまとめる。
満月の子の命で世界は救われた…
満月の子が原因だったからそれを排除する事で世界が救われた、ともとれる。
壁画に書いてあること全てが事細かに伝わっている訳ではないから、なんとも言えない。
今現在、魔導器が消費するエアルで世界がヤバイ。
だったらエアル消費しない魔導器あればいんじゃね?
って事は、魔導師最大の到達点だそうです。
「話がデカすぎて、おっさんついて行けないわ…」
家を後にするレイヴンさん。
様子が変だ。

何やら凄い音がしたぞ!
外に出ると転送魔導器が動いている。
そして、エステル姫とレイヴンさんがいない!
何処に行ったか街を喰ってるエンテレケイアに聞くと、ヨームゲンにいるそうです。

ちょっと前に幽霊船の箱の中身の聖核を届けた筈だったヨームゲン。
見る影もなく朽ち果てている。
まるで、何百年も昔に滅んだように。
遠くにはデュークさんが。
するとそこへ騎士団長アレクセイが登場。
「君たちはよく働いてくれた。」
黒幕によくあるセリフですね…
ベリウスもラゴウもキュモールも、あんたの駒か。
黒幕と分かったが、ここでは逃げられる。

ユーリさん、フレンさんに説教です。
仕方ないね。
フレンさんも腹を決めたようなので、共に
アレクセイが向かった神殿に向かいます。

神殿には帝国の巨大兵器ヘラクレスにエンテレケイアがやられていた。
時間が無い。
エステル姫は謎の球体に捕らわれていた。
アレクセイが聖核を近づけると、皆あまりの力に気を失ってしまった。

目を覚ますとフレン隊が助けてくれた。
急いでアレクセイを追うぞ!←今ここ





佳境、ですかね。
明日か明後日にもエンディングが見れる予感。
でも予感だけ。
どういうラストになるのか全く見当がつきません。
続きが楽しみです。