今日、
従兄弟はおばちゃんを連れて滋賀県に向かっています。
国がしばらく生活をする為の
家を貸し出す事になりました。
こちらは東京都の場合。
私も私が住む
県のホームページを確認をして
問い合わせをしました。
とても丁寧な対応をして頂きました。
パソコンで申し込み書をダウンロードをして
「パソコン」が持ち出せているか判りません。
どうしたら良いでしょうか❓
「折り返しお電話をおかけします」
お電話がありました。
携帯電話で
ホームページにアクセスをして
『申請書』をダウンロードをして
コンビニで
プリントアウトをして
記入をして
Faxで送って下さい。
能登半島でコンビニはやっているのかしら⁉️
『申請書』を提出するまで
大変そうです。
滋賀県にいる間に
決断をして
申し込まなきゃ!
都内は半年。
私の住む県は
1年間。
1年間。
住んでみて
それから
身の振り方を考えるのも
良いと思います。
私の住む場所から
近い住宅が2ヶ所ありました。
1年間無理で借りれるのは助かります。
次は富山県のホームページを見てみます。
従兄弟がどこに住むのか
希望を聞いてみたいと思います。
私は
従兄弟が近くに住んでくれれば
と
おもいますが
仕事で中国に行っていたりしていたので
単身生活に慣れている従兄弟なので
何処に住むのが1番良いのか
考えなくては。
『故郷なくなったからね』
悲しすぎる。
申請書は、
携帯だけでは出来ない。
パソコンを持ち出せた人はいるの?
携帯で『申請書』を出せるシステムにして欲しいです。
お国の仕事は、
罹災者に寄り添っていないのでは⁉️
そう思ってしまいます。