先日、娘に送ったお金で
今日、七五三をすると
長女からLINEが来て
「今日はご機嫌が良いようだよ」
と夫。
長女からのLINEを見せた夫。
「今、5歳だけど、来年だったら私の髪の毛が無いかもしれないから。」
「七五三にはお祝い金を渡すよ」
「医療費が大変だったら、先に七五三の祝い金を貰いたいかもしれないから、その時は宜しく」
長女、医療費も心配だっただろうと思うが
父親がバックアップをしてくれれば心配事がひとつ消える。
父の後ろには母である私がいる。
母がお金を出させるだろうと、踏んでいるんだろう。(計算高い笑)
夫が
「あちらの実家がお金を出すだろう!」
と私に言う。
「出すわけ無いわよ!」
「あっちだって、会社役員をしているじゃないか!」
「物を送ったりはしてくれると思うけれど金銭的な援助はしないと思うわ」
「家を買う時にも少しは出してくれたじゃないか!」
「あれはね、私が事前に根回しをして出して貰ったの。百万円だけだけどね。」
娘の医療費で逼迫しても、義実家をあてにしていたら大変な事になる。
あちらにも、お兄さんや妹さんがいてお孫さんもいる。
近くにいる孫の方が可愛いのが普通。
どこにお金をかけるか。
そうなると
義実家はあてにしてはいけない。
それくらい分かりそうなものだが、夫には判らない。
直ぐに私が怒るような事をまくしたてる。
「あなた、私と離婚をして!もう!耐えられない!」
「何でだよ!どうしてそんな事を言うんだよ!」
「貴方に私は全否定されて来たの、その上、長女にまで否定されているの!もう嫌!」
夫の言い訳は続くが
すべてにおいて、私が悪いと結論になる論法。
「もうやめて!」
「あなたが、『私が悪うございました』って言っていれば良いのよ!わかった?』
夫とは口論はしない
『わたしが悪うございました』
といわせる。
それが言えないのならば
私は静養地に向かう。
夫には
今後、全て
私に従って貰う。
「お前が認知症に、なって訳がわからなくなったら安い施設に入れてやる!」
「アハハッ!どうぞご自由に!私はAQUAと貴方を家 から追い出してやるわ‼️アハハッ‼️」
まだ夫が言い返すから
『わたしが悪うございました』
じゃないの‼️
『わたしが悪うございました』
と
夫が言って
洗濯物を干しに行った。