こんにちはくもりのこし屋たかはしですかお

私、SNS「Twitter」「mixi」「facebook」と3つ登録をしています。

そしてこのブログ。

最近は90%以上「facebook」で、Twitterやmixiはご無沙汰でした。

が、それぞれ得意があるらしく、皆がfacebookをやっているわけではありません。

 なので、私も少し使い分けをしようと思っています。

まだ、特に明確なものはありませんが、mixiにはヒマワリスプロジェクトのコミュニティもありますので、活用を考えます。

また、Twitterで発した言葉はmixiのつぶやきにも連携されているので、そこを頭にいれながら活用していきます。

また、mixiには姪がいるので情報交換に使っています。

 私は姉と年が離れているので、一番上の甥は25歳くらいかな?二番目が23歳位?

19歳の甥と姪。一番下が高校1年生。

四人の甥っ子、姪っ子がいます。

下の姉の子、一番下の甥が秋葉区から加茂農林高校に通っています。

昨日はカラオケに行ったらしく妻が

「甥っ子君が来たよ」と言っていました。「ふ~ん、そう」

そんなことは帰る頃にはすっかり忘れていました。

車で、家に帰り荷物を下ろしていると、なんだか私を呼ぶ声が・・・

「かずゆきさん、かずゆきさん」

前から高校生が歩いてきてるのはわかっていましたが、暗かったので

『たまたまその中に同じ名前のひとが居るんだなぁ。』くらいにしか思っていませんでした。

「かずゆきさんビックリマーク

気になって顔をみたら、カラオケに行っていた甥でした。

8時までカラオケ、これから新津に帰る・・・不良だメラメラ

まあ、彼のことだからちゃんと両親(姉)に連絡していると思いますのでニコニコ

それより、なにより、甥に「名前+さん」づけで呼ばれたことに少し戸惑いましたが、何となく嬉しかったのも事実。

私は彼からしたら「おじさん」

でも彼は「かずゆきさん」と呼んでくれました。

これはネタになる。と思い、どのSNSで発信しようか考えました。

facebookでこんな話をしても・・・

じゃあ、ちょっとご無沙汰のmixiでしてみよう。

私は次のように発信しました。

【高校生の甥っ子に「さん」づけで呼ばれた。彼とってはとりあえず「おじさん」ではないらしい。】


これが文面そのまま。打ち込みを間違えました。彼とって…

本当は「彼にとって」。まあ、いっか。大した内容じゃないし。

そしたら今度は姪が読んだらしくこんな書き込み。



【おじさん(゚ω゚)たしかにおじさんっていうよりお兄ちゃん】



間接的に書かれていたものですが、二人とも私を「おじさん」ではなく「お兄ちゃん」みたいに見てくれている?

だとしたら嬉しいなあ。

先日も同年代の偉~い方から頬をつねられながら

「40歳になるのに何でそんなに童顔なん!!」と言われました。

実年齢と心の年齢。

若い=幼稚

「若く見える」と言われるのは嬉しいのですが、私はそこに「自身の幼稚さ」を感じています。

同じ年齢でも「大人」なひとは沢山いるわけで、私は「若さ=幼稚」だと。

先日、あるきっかけでわかったこと。

幼稚園の幼馴染が東大医学部で働いていることを知りました。

比べても仕方ないのですが驚きです。昭和大学病院にいることは聞いていましたが、東大医学部とは・・・驚き顔

 仮に彼と飲みながら話をするとどんな話題になるんだろうはてなマーク

いつか実現させたいビックリマークそんなことを考えるとワクワクします!!

よっちゃん、忘れないでよたのむ

おじさんと甥のJCメンバーはいるのかなはてなマーク

甥が理事で、おじさんがフォロワーとか。

一番下の私は彼らや彼女を弟や妹のように思います。

でも現実には私の子どもだとしてもおかしくない年齢。

子ども、家系、一族、血筋。

高橋家はどうなるのか?私の課題。

みんなはどんな人生を歩むのか。

大学〇年生、1浪今年受験、女子大生、高校生。自分で決めた道。

私が一年、年を重ねるとみんなも成長する。当たり前のこと。

学生は入学~卒業~就職~結婚とステップを踏んでゆく。

朝ドラ「カーネーション」を見ていると何となく重なる部分も。

ひとの人生ってなんなんはてなマーク

ヒマワリスプロジェクトで学生と向き合って、みんなはどんな人生を歩むのだろう?、と

オリエンテーションの中で、私も私のこれまでを振り返りました。

モチベーションを折れ線グラフで表現。山あり谷ありの人生。

 少なくとも、お兄ちゃんと慕ってくれるのであれば、それを裏切らないように生きようと思いました。

3月、別れと出会いの季節桜

永遠の別れではない。また会おうと誓った3月。それが叶わなくなった昨年の3月。

1年過ぎようとしている今、「かずゆきさん」と呼んでくれる人と沢山出会えること、そしてその人たちを裏切ることのないような生き方をしたいと思います。

1度きりなんでねチョキ