来年の自分がまだ見えてこない。
甲状腺全摘から7年経過。
現在の自分について、立ち止まってよく考えてみると
・長く歩けない
・床に座れない。
・足腰や体の節々が痛む。
・血液検査で基準値を超え引っかかるものが年々増加。
・会話を聞き返すことが多くなった。
・人と話すのが億劫。
・空腹時、足が硬直する頻度上がる(テタニー?)
そんな自分の身に起こる老化の各症状がだんだん強くなってきていることを認めざるを得ない。
今日は敬老の日。
テレビでは100才越えの人が出演してたり。
自分はいつまで生きるんだろう。
義両親は90越え。実の両親は80越え。
どこも悪くない。私よりかなり健康だ。
来年から、今の仕事を減らし、少し新しいことができるように切り替えていこうと予定している。
新しいことなんてできるかわからないけれど、慌てず少しずつ考えてみようとおもう。
来年の今頃はどんな感じで生活してるのか。
今の気持ちをとどめておきたくて、このメモを残してみる。