こんにちは!
地球の半分が途方もなく凍りついているというニュースが 、冷気漂う年末の雰囲気に拍車をかけています。
私が水道管を壊したと書いてありました。
稚拙で幼稚で医師や看護士さんたちは、何のためにプロとして給料をいただいているのか? 一言も何も聞かないで、他者の証言を鵜呑みにしたやるせないブルースでした。
本当に水道管が壊れたら?
水が勢いよく噴出し、水道局が大慌てで来るでしょう! 大変な事件になります。
もう医者バカとしか言いようがありませんし、女子が壊せるものなのでしょうか?
人間を観察するすべを教育されていない問題点もあります。
外国などマニュアルがきちんと初歩の段階で教育されています。
日本人は遠い昔の彼方から、海を経て、洞察力のある民族を受け入れて、その一部の人が製鉄をかんがいを織物をガラスを教えに来た遺伝子が40%前後は残っているとデータで出ています。
神道という実に高貴な古代のものを崇拝しています。
貴重で独特な繊細さを持つ、深堀する推察力洞察力はどこへいったのでしょう?
医者でも優秀な人間は沢山いるのに特殊な世界の特殊な変な人達です。
READINGだけでWATCHINGがないのです。
観察力が行方不明なのです。
人を観察するとき、あの人の髪の毛の色は?
髪の毛はウエーブかストレートか?
あの人の瞳の色は?
髪型はロングかショートかミドルか?
色の選択だけでもブロンド、ホワイト、ブラック、ブラウン、レッド、グレー、グリーンとあります。
日本は黒色一択です。ラベリィングする作業がないのですが、人のタイプも痩せてる人や太っている人の標準的な気質を作業を通して理解はできるようにはなります。
私はそういう経験をしました。
それか観察であり、人のいう事を鵜呑みにするという単純な思い込みを避けるには、小さな観察の作業の段階を経ることが大切だと思います。
洞察力と言うのは、本人が意識をしていないと抜き出てくるのは難しいでしょう。何しろ日本人は宣伝に弱いと言われている民族です。
日本人は道を聞かれても、即座にきちんと答えられない、それどころか親切過ぎて言葉を使うより口で説明するよりも、一緒に行きましょうというのが多くとても親切な人達なのは分かります。この点は褒め称えます。
書くことを最初に覚えさせるという昔からの習性が書いてあることをまず第一に信じる信じ込むという、昔から学者が宗教家がしてきたことも日本の開花道に通じた学びの宿だったのでしょう。
★☆水道管が外されたと書いてあったのが、水道管を壊したと最後の医師のカルテに書き換えてあります。
ただの管の接続部が緩み、そこに蛇口が緩んでいて水が滴り落ちるというただのハプニングだったのです。
この外しと壊しは大きな違いがある文字ばかりでなく、内容も全く違います。
私は水道管を壊してはいません。
これは水道管というよりで合成樹脂でできている直径3cmの細い小さな管です。
1つの事変を全部妄想へと繋ぐ、妄想に仕立て上げるのは、何故でしょう。
1プラス1は2という定義づけられた思考ですね。
良く例えで融通の効かないか、本人独特の思考方法だと言われています。
理由付けの捏造です。
一つの言葉一つのハプニングを全て病名に誘導しチェーンブロックを造り上げるのです。
話を全く聞こうとしないで、専門家の思考方法が蛇の道なのかもしれません。
疑いをかけるフィルターの掃除をしていないのです。
人間は物質ではなく、神経細胞でもなく、脳の中のスペースは一時も留まっていない、無尽蔵で手で掴むことのできない、決して永遠に手で掴むことのできない光の光合成みたいなようなもの。
人の心の中を見た人は、見ることができる
人はいますか?
類似した事変を硬直した医学書から見つけ、それに沿って話を造り上げることは容易な作業で、受験勉強の弊害です。
★水道管を壊したという件についての写真を見てください。
壊したとは、道具を使い暴力を行使した、あるいは妄想から出た行為ですか(笑)
動機は妄想ですか? この妄想には、医学的には厳格な区分があり、日本の医師は一般の人の考えるように軽々しく扱っていると思います。笑ってしまいます。
★★場所はお風呂の入り口にある洗面台です。
夜寝る前にコンタクトレンズをシンクに落として、蛇口の水で下に流れて行ってしまいました。
管には途中に受け皿が付いていて、ゴミや髪の毛の受け皿です。
そこは管が細いので、定期的に外してお掃除をしなければなりません。管の直管はわずか3㎝です。
外して、コンタクトレンズを拾いましたが、管と管の接続をしっかりと閉めておらず、また蛇口も緩んでいて、そこから水が少しづつ流れて、管の緩みから水が下に流れて廊下へ漏水したものです。
夜中の二時にトイレに起きて、廊下に溢れている水にびっくりし、慌てて、寝ている母に漏電するといけないから警察へ電話してと言ったのです。警官は来ましたが廊下の水はきれいに拭いてあって、何も聞かず玄関外で直ぐに帰りました。
【それを他に比類のない想像力で「火事になると言った」夜中に妄想が出ていたと書かれるのです。】
夜中の二時なのでマンションの非常ベルを鳴らす訳にはいかなかったのです。
床はラワン材でできていて水をたっぷり吸い取り歪み、廊下は陽が当たらないのでしばらくは歪んだままでしたが、元の姿に復旧しました。
ただのハプニングで故意にしたのではありません!
主に、いつも書いてある言葉の断片をつなぎ合わせて、脚色し大袈裟に事件を捏造し、作業興奮して冤罪事件を作り上げていくのです。
勿論、浮かれやすい影響されやすい一部の人達のことを言っています。
「以前の事ですので」では済まされないのです。「再調査はできない」と言いましたが、変なカルテと私が他者もいるではありませんか?
家の中のものを透明人間が私の留守にきて壊すのです。
私が外出すると合図をさせるのです。
もうここで公表してもその人は問責を受けませんので書かせていただきます。
何度行っても警察は協力してくれませんので泣き寝入り状態です。
こういう事を医者に行ったならば、ニヤリとして妄想にかたずけてしまうのです。
私は最初から母の怪我の看病で、過度の疲れと過度の他者からの家荒らしや嫌がらせで、睡眠ができなくなり、交感神経と副交感神経がおかしくなったと医師に断言していますが、カルテには全くそういうことは書いていないのです。おまけに右腕が麻痺していました。
自分の思うとおりにならないことは、フィルターにかけてふるい落とすのです。
嫌がらせと虐めと誇大な要求なのですが、私の知らない内に私が破壊したことにカルテに書いてあるのです。
そして酷い乱暴な言葉を母に吐いたとありました。具体的なことは言えません。
開いた口が塞がらない状態だったです。
親に乱暴な言葉も乱暴も、金を盗む事もしたことないです。もちろん脅した事など全くやっていません。
落ちこぼれ人間には、自分達の思い込みで勝手にどんな事をしてもいいのでしょうか。
自分の珠をもっと研いてください。
風説が酷い風雪になりました。まさに風雪一人旅ですよ~(笑)
[虐めはエスカレートする]、そして根本的な原因は虐めをする方に根差しているので、こちらからはどうしようもないのです。
家庭内に問題があり操り人形になっている、心に傷を負っている、秘密主義的傾向が強いコンプレックスが強い、知能が標準的に及ばない、精神年齢も何処かで迷っているという一般的一般論的な主因もあります。自己愛顕示が強いのも一般的な特徴でしょう。又、開かずの扉を開けてしまい、脳内物質のエクスタシーを覚えて、エクスタシーに支配されて、その欲求が習慣化してしまっている。
また相談側の甘い考えに基づいた気力のなさと知識のなさを周りの人間に投影するという悪循環に振り回されました。
連動してしまうという人のいい気質をもった村社会も、その昔はのんびりとした憩いの故郷共同体でした。それでも村八分という言葉は残っています。
★★カルテとは患者の証言を元に患者の治療を目的として患者の立場に立ち、医師としての高い見識を持って作成するものではありませんか?
私は私のカルテのどこにもその思惟を見つけることができませんでした。
それが私に対する非難中傷ばかりで作為的な話を作り、事件の一つのパックになっていて犯人にされ運ばれて流されて行くのです。
これでは冤罪事件は無くなりません。
私の証言がないのに他の人の代行が立派な確たる証拠になっていたのです。
本当に狐に包まれたような話でした。
家の中のものを透明人間が私の留守にきて壊すのです。
私が外出すると合図をさせるのです。
支配的な電話も大変でした。
こういう事を医者に行ったならば、ニヤリとして妄想にかたずけてしまうのです。
私は最初から過度の疲れと過度の嫌がらせで、睡眠ができなくなり、交感神経と副交感神経がおかしくなったと医師に断言していますが、カルテには全くそういうことは書いていないのです。
自分の思うとおりにならないことは、フィルターにかけてふるい落とすのです。
本人不在の本人除外の本人つき落としです。
それが私に対する非難中傷ばかりで作為的な話を作り、一言で悪口書きたい放題のカルテで読むこともできなければ、目を通すこともできませんでした。
たった一行を読むだけで3日も寝込みました。トラウマさん、こんにちはでした。
だいたい本当に勘のある人ならば、プロならば、他者が沢山書いてあることやその内容、発言や行動がおかしいと気づくはずです。
なんでこんなに私の悪口を書くのだろう?おかしいと? 鵜呑みにするのが鴨の芸当ですが?(笑)
残念ながら時計はアナログで経験と知識の欠如を暴露したような未曾有の味噌汁の出し汁にもならないようなお味の出ないカルテで事件の犯人にされていたのです。
妄想が何年たっても出てると書いてあるのです。ゾッとしましたよ。
虚しさしか残りませんでした。
ああだから、あんなに馬鹿にしていたのか、ああいう態度を取っていたのか?
とか後から走馬燈のように記憶が次から次へと出て参ります。
人は、屈辱を覚えたことは危機管理能力でしっかりと記憶力強化のカテゴリーに入れ込まれています。
本当に狐に包まれたような話でした。
冤罪事件に遭遇した人には良く私の話が気持ちが理解できるだろうと思います。
一般の人には気味が悪い事件なのであまり同情は望めないそうです、ご迷惑をおかけし申し訳ありません。
ここに自分の我儘な吐露を書きましてすみませんです。
話はごまかしながら書くしかないので、少しおかしいですがお許しください。
自分も年を取りました。
やはり、誤解をしている人達に少しでもご理解を申し上げて、警察も医師も完全なものはないという事を間違いをするただの人間であるという事を忘れないでください。
大変失礼を致しました。
ここまでのご通読誠に有難うございました。
感謝いたします。