広い中国。
種類も豊富で調理方法も様々なお料理の数々。
首都北京と言うこともあっていろんな地域の料理も集結しているよう。
まだまだ中華料理に詳しくないため、今食べている料理が一般的なものなのかどこかの地域の料理なのか、はたまた庶民的なものなのか普段はあまり食べないようなものなのか。
スープを楽しむものなのか具材を楽しむものなのか。
食べ方はそのまま食べるのか何かと一緒に食べるものなのか…。
全然わからーん。
.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
美味しいものと一緒に思い出をつづります。
読んでくださる方がいると思うと、とっても力になります。
お気軽にコメントください*ˊᵕˋ*
.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
食に関して、中国はとにかく種類がありすぎて気になることが多すぎます。
一例)
スーパーのヨーグルトコーナー。
馴染みのあるブルガリアヨーグルト(Meijiさん、本当にありがたい🥲)を手に取ることが多く、ミニカップにはそれぞれスプーンも付いているので大変便利です。
しかし中にはストロー付きの物も。
中国語ではヨーグルトは喝(飲む)で表現するらしいので、そのためなのか?
サイズ感的には飲むヨーグルトでもなさそうなんだけど。
左ストロー、右スプーン。
常温保存のロングライフヨーグルトにも初めて出会って驚いた。
外食時も、
こんな感じで頼んで、
(プラスご飯)
(レバーっぽいけど臭みがほとんどなくてむしろレバーで合っているか分からないお肉の青椒肉絲的なやつ)
お米が進むねぇ☺️
(セロリのも美味しかった🥰)
って食べてたら、周りはみんな何か春巻きの皮?みたいなものにマキマキして食べていると後から気づいたり。
チャーハンとチキンカツ。
ちょこんとしたボリュームで、2人で食べるのにサイズ感間違えた。
サラダ。
外食サラダのドレッシングはゴマドレ率たかし。
(キューピー最高!
大好きキューピー!)
そして大体タブタブにかかっている☺️
足りなくて追加した串。
これまた「スパイス効いてて美味しいね」って言ってたら、周りはみんなタレ?スープ?みたいなやつに浸したやつを食べてたり。
店の推しを見誤ること数回…。
苺のドリンク頼んでみたらこれだけめっちゃビックサイズだったり。
苺だけでなく、ゼリーとお米?も入ってて美味しかった☺️
ま、基本的にどれも美味しいから良いんだけどね