平壌冷麺って好き嫌いが分かれるし、好きな人の中でも好みの差が大きくて難しい。













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主に自分のための記録です。


気になる事がございましたら、お気軽にコメントください*ˊᵕˋ*




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お店の名前は「乙密台(ウルミルデ)」。





1966年オープンとソウルでは古い方のお店。


NAVERはこちら。




夏場には大行列なのを何度も見かけていたので、オープン時間に合わせて訪問しました。








店内は確かに歴史を感じるものが。









個室に通されました。








テーブルの上には冷麺をお好みの味に仕上げるための調味料たち。








最初に出てくるユクス。


あったかいし、美味しい☺️







基本のおかず。


こちらも冷麺には必須ですね。









まずはノクドゥジョン。


サクサクに焼かれています✨







中にはたっぷりのお肉も。


シンプルな味なので、冷麺を邪魔しないのも良いですね。







本命の冷麺。


ビジュアル、美しいですね。







スープの味は他のお店よりもしっかりあるように感じます。

しゃりしゃりの氷も夏には嬉しい☺️

身体が冷えたらユクスを飲めば良いので、遠慮なく食べれるのも良いですね◎


麺も平壌冷麺にしてはしっかりとしています。



実はこれまでも数回食べたことのある平壌冷麺。

なかなか美味しさが分からなかったのですが、ここのはとても美味しいと感じました🥰

スープの味がしっかりしているのと、麺の食感もしっかり目なので馴染みやすかったのだと思います。


友達曰く、「平壌冷麺は1.2回食べたくらいでは美味しさはわからない。食べれば食べるほどハマるよ」とのこと。


なるほど、確かにです。


今まで行ったお店ももう一度行ってみると違って感じるのかと思うと、「よく分からんな」と思いながら食べてたのがもったいない…。

韓国に気軽に行けるようになったら、夏は平壌冷麺を食べ比べてみるのも面白そう☺️