運転者とラジコンの間に入らない立ち位置と
障害物と撮影ルートを常に考えつつ
編集後の画を思い浮かべながら
アングルの多い動画を撮りたいと
攻めまくってます



なので撮影後には冬でも汗だく酸欠状態

それでも
喜んでくれる方が居るので更に
良い画を撮りたくなります

そんな事もあって自分の撮影方法に
どーしても加えたいのが
空撮です。
これ本当にゴイ~スですよ

5㌔先まで飛んで
全方位にセンサーが付いているので
草木まで避けますし風が吹いても
画像は全くブレません

通信方法も強化されほぼ自動運転です♥️
しかも
つまりなべお動画で使用している
撮影機材の
有効検知範囲が4倍

問題は20万円以上します⤵️⤵️
そこで
ここまで高性能ではないのですが
ラジコンの撮影に適した
ドローンが

最近フランスのParrotと言う
ドローンの老舗メーカーから
発売されました‼️
このドローンの特徴は
なんと言っても
コントローラーで
ズームとカメラの向きを上下に
出来ることです‼️
つまり
今までのドローンではカメラが
真っ直ぐに固定されている為
下の被写体に対して
ドローン自体の向き
を調整する必要が有りますが
それでは安定しません⤵️⤵️
ANAFIなら定位置でホバリングさせたまま
カメラ自体を操作すれば
良いわけです。
狭い空間で細かく動かす必要が無くなります
しかもDjiドローンよりゆっくり移動出来るので
狭い空間での微調整に向いていると
思います。
障害物センサーは下側にしかないのですが
飛行がかなり安定しているので
室内でも問題ないと思います。
それでも8万円します

いつか…
いつの日かきっと手に入れますよ

UO WORKS 新潟のわたなべくん
(下道なべお)

