アルザス地方の料理、タルトフランベを焼きました。
今回のレシピは全粒粉と強力粉、薄力粉で作った生地を薄くのばしや焼くレシピです。
アレンジで、りんごとシナモンのトッピングのものがあるらしい。
秋になったら作ってみたいなぁ。



フロマージュブランやクレームフレッシュの替わりに水切りヨーグルトを薄く塗ってスライスオニオン、ベーコンをのせて、塩、こしょう、ナツメグをふり250度で10分焼きます。



サクサクとした生地に爽やかな酸味のソース。ベーコンの旨味と玉葱の甘さで、どんどんお腹の中に消えていきます。
アルザスワインがあれば最高だけど体調が悪いから、お酒は自粛・・・。



水切りヨーグルトで出たホエーを使い、食パンも作りましたよ。
しっとりフワフワで、ほんのり酸味のある食パン。
チーズのサンドイッチやベリー系のジャムが相性が良い感じ。
写真を撮り忘れましたあせる

さやいんげんも実がふっくらしてきたので、サラダの飾りに使いました。
ちょっとあると便利なお野菜ですよね。