不思議な縁
しーくんが移籍したチームに、H野から越して来た子がいた。
それだけでも充分ビックリなのに、
同じチームに、初めて会った瞬間から、すごく好きになったママさんがいて、
仕事もお互い介護職で、よくよく話してみると、小中同じ学校の出身で、
しかも、そのママさんが昔住んでいた家はうちの実家の近所で、
なんと、うちの兄と同級生で、
なんとなんと、うちの母と彼女の母は、今でも時々長電話している間柄らしい。
名前は知っていたけど、お互い苗字が変わっていて、
年が9つも離れていると、顔なんて覚えてない。
うちのパパの先輩がコーチをしていたので、今のチームに移籍したんだけど、
導かれて来た気がしてならない。
そういえば、下林さんも、親の田舎が同じだったね。
下谷川さんもじぃじ同士が同期だったよね。
ほんとに、色んな縁が繋がって、今の自分があるんだなって思った出来事でした。
テキサスの味
↑アメリカのお菓子を貰った。良くわからない香りのしょっぱいトルティアチップス。
20年前、アメリカのテキサス女子大学の寮に一週間ステイしたことがある。
余談だけど…そのキャンパスで、大きな犬が木に繋がれていて、
繋がれてるし…と思ってちょっかいをかけていたら、
思ってたよりもずいぶん鎖が長くて
…というか、日本なら3件隣のお家まで遊びに行けるくらいの、有り得ない長さの鎖で、
追われて、Gパンのお尻をオバQみたいに食いちぎられたことがある。
ま、それはさておき、
大学の先生のお宅で頂いたランチは、
アボガドをグチャグチャに潰して、サワークリームを混ぜ、
なんだか分からない調味料を入れて、トルティアチップスにつけて食べた。
寮の食堂は、ビュッフェ形式で…今なら日本でも良く見られるけど…、
アイスクリーム屋さんみたいなガラス張りのケースの中に、料理が並んでいて、
好きな料理を好きなだけ選んでお皿に入れてもらう。
サラダ→スープ→メイン→サイド→パン→ドリンクの順にトレイを持って流れるんだけど、
なんだかどれも雑な料理で、盛り方もハンパない。
甘いか辛いかしょっぱいか…味も見た目も、食のセンスが全くない民族だなぁと思った。
いくら食べても値段が同じで、3日も経つと、量にも味にもすっかり慣れて、
アメリカ滞在3週間(くらい?)で体重が5キロ増えた。
テキサスのレストランで食べた豆料理と多すぎるオニオンフライ、
デカすぎるステーキと盛りすぎのマッシュポテト。
マックのテキサスバーガーは、テキサスの味…なんだけれども、
見た目も質も量も、比べ物にならないくらい上品で、
日本人って、物づくりに徹底してこだわる、
素晴らしい民族なんだなぁと思った。
