花の都 東京へ
機上の人となりました
雲の切れ間から
懐かしの 故郷が見えました
この所帰省していないが 忘れてないよ~
飛行場には 信友が待機してくれています
彼女とは 中学生からの仲です
遠く離れても 会えなくとも
変わらぬ友情が 続いています
話せば 会えなかった時間は
アッと言う間に 縮んでいきます
格好も見栄も張らず 素直な心で話せる
大切な 友です
人生に潤いも与えてくれる そんな存在なのです
こんな友の居る 有難さを噛みしめた
都会での 一日となりました