伊方大好き!ノコちゃんが田舎を紹介!-091212_1058~01.JPG
 寒い日は、


子どもたちと過ごした時間を思い出す。


5才のかずとくん「問題出すから、答えて下さい」としゃべりだし


「この保育所には何人大人がいるでしょう?」


「3に~ん」4才のまゆちゃんが答えます。


かずとくん「あや、(かずとの妹で2才)あなたは誰がスキだと思いますか?」


あやちゃん「まさしく~ん!」元気な声で言います。



「ふみえちゃん、あなたはカバンに何個飾りを付けていますか?


4才のふみえちゃん「6こ~」 「6個ですか、たくさんですね」


「ひろともくん、あなたは、歯医者に行ったら何故、最後に泣くのですか?」


5才のひろともくん「こわいから・・」その声にみんな納得顔


「まさしくん、あなたは誰がスキですか?」


「エ~と、ふみえちゃん!」


「ふみえちゃんだって!」 みんなが拍手!!


「やっぱり、ラブラブやったなぁー」5才のしげあきくんうらやましい様子



伊方大好き!ノコちゃんが田舎を紹介!-091209_0856~01.JPG
「しげくん、あなたは誰がスキですか?」


待ち構えていたように「ボクの婚約者教えてあげようか?」


「せんせい!」


「ブーブーちがいます」


「正解を言ってください」


「せいかいは、きょうりゅうの女!」


「スキなのは、きょうりゅうの女と決定いたしました!」


大声えで発表した後


「しげくん、本当に、きょうりゅうの女、スキなの?」


心配そうに尋ねるかずとくん


「ねぇねぇ・・私にも聞いてよ」


話題に割り込み、みんなの名前を告げると


「言い過ぎよ!」


頭をポカリとたたかれました。


あたたかかった時間がなつかしい。ラブラブ