愛は謎めき、

愛はひとを迷わせ
愛はひとを傷付け
愛はひとを狂わせる
深く愛せば愛するほどに

しかし愛の傷は愛でしか

癒せない


もう迷わないもう偽らない
信じることから始めよう


教えてください、
愛とはなんなのか





帝国劇場公演中の「レベッカ」、見てきました

愛する故の繊細な迫力と狂気、背中合わせのコンプレックスと嫉妬。
それから、、、

演劇で泣いたことって今までなかったんですが…今回初めて、胸に込み上げてくるものに勝てなくてホロリとしました。


誰もが心に秘密を持っていて、悲しみも弱さも抱えて、陰を背負って生きている。
それすら分かち合って、
だからこそいっそ愛おしい守りたいって思えた時に

ひとは、女は、強くなれる。


愛で歪められた謎は、愛でしか解けないんだって。

そんなことを教えてくれた、とてもステキな劇でした

私はまだまだ子供で…だけど今はこのテーマが少しだけ分かります。

大好きなひとと心を通わせれば通わせるほど、より際立つ違い。
それが痛くて辛くて堪らないと泣いたり、信じれなくなる日もあるけど

でも

彼を思うと柔らかく笑える。元気が出る。
会えるとすごく幸せで

これは世界でたったひとつのキモチだから


わたしはまだ劇の主人公ほど、強くはなれてないけれど。
守りたいひとの為に強く生まれ変わった彼女のようにわたしもいつかなりたいな


ところどころにちりばめられた不気味さがちょっと怖いけれど、
(特に家政婦頭の夫人、涼風真世さんが大迫力の声量!)
愛することの大切さ、素晴らしさを感じられる素敵なはなしでした