【TUFTI実践】アトピー最終章!宇宙意識で現実を書き換えたら、まさかの展開に…! | 宇宙意識で體と魂メンテナンス@湘南辻堂 旧今ここを生きる 自分を知る

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とにかく何が望みなのかを自分に聞いて宇宙意識で現実を創る!
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意識が人生を創造していることを検証する日記。現実世界と精神世界を同時に生きる。

超意識、TUFTIなどなど

スピリチュアルなんだか

量子力学なんだか

とにかく願望を叶えることに

俄然スイッチしたのこです。

 

令和に入ってから

現実化が早くなったとお感じの方は

多いのではないでしょうか。

 

それが去年後半あたりからさらに

加速しているように思っています。

 

私は以前、アトピー記をいくつか

書いていましたが、やっと最終章に

入った気がしてきました。

 

まずある時期から手、特に左手が

猛烈に痒くなりかき壊して

腫れて固まり痛みがひどい状態になったのです。

 

それでも施術中は痛みはなくて

済んでいたのですが、2月はついに

施術中も痛みがあるという状態に。

 

自分でヒーリングして、短時間は

良くなったり断続的には効いていても

とにかく手を使うことが辛かったえーん

 

それでも、5次元のあらゆる情報に

アクセスしてなんとか手が治って

すがすがしく生活していることをゴールに

イメージしていたのです。

 

するとある日のこと。

お客様で医師の方に施術中、

「のこさん、それ抗生物質飲んだほうが

いいですよ」と声をかけられました。

 

へ?てなもんです、私としては。

今まで何件か皮膚科に診てもらったけれど

気休めでしかなかったんですもの。

 

それでも、その方は95%治りますよ

とおっしゃるので、今回は素直に

従いました(笑)

 

なんと、翌日には痛みはすっかり引いて

2日目からはほぼ痒みも止まり、それから

10日良くなる方向にのみ進んでいます。

 

抗生物質は腸内環境を荒らすことには

間違いないそうです。でも、きちんと

服用期間を守ってやめれば、すぐに

元に戻るんだそう。

 

そもそもアンチ西洋医学派の私。

この思い込みそのものが皮膚科の見立てを

否定してその現実化を果たしていたとも言えます。

 

今回は、お客様だし何回も会話を

していた方だったので、医師というよりも

一個人として信用していることが

功を奏したのでしょう。

 

それと、望んだものを受け取ることに

抵抗しない、ということがこういうこと

なのだと体感できました。

 

抗生物質飲むの嫌だ、というのが抵抗ですよね。

飲んだら治るよ、と言われたんですから。

これは引き寄せたものを受け取る抵抗。

 

私の意識で治す!なんて思っていたので

なんか「なーんだ、普通に皮膚科に治して

もらっただけじゃん」となりがちですが

その医師は皮膚科ではないんですよ。

 

総合診療というのが専門で、皮膚科も

勉強していた上にアトピー専門クリニックで

バイトしていたそう。しかもご家族には

アトピーの著書もある権威がいらっしゃるので

アトピーには強いそう。

 

私の皮膚科遍歴を聞いて、その医師は

それらの処方を疑問視していました。

つまり、治すのに力のある医師とそうでない

医師がいるということですね。

 

しかも、そのあとはチベット密教を

元に自らの体を実験台にして自然治癒を

働かせる整体師さんと知り合い、

東洋医学の視点からアトピーを紐解く

機会も得ることができました。

 

この流れ、いい感じです。

TUFTIに書かれたやり方で現実化を

加速させることができたと実感してます。