こんな正月は以前ならたぶん許せなかった | 今ここを生きる 自分を知る

今ここを生きる 自分を知る

自己最高の人生を送るための探求。自分を知って信じると何が起きても大丈夫になる。行き当たりばったりが楽しくなる!人生は自分が創っているとわかるから!


気づくと変わることがある。意識が人生を創造していることを検証する日記。現実世界と精神世界を同時に生きる。

昨日から娘が帰省中。

息子同様、ほぼ家には

いないんだけれど。


私は、年末から皮膚の

調子がすこぶる悪くて

ほぼ寝たきり。


皮膚が引きつれて

動くと痛いから。

とは言え動けないこともなく。


おせちも何も用意

しなかった。けれど

食料にも困らず

もう「何もしない」を

やる三が日だ。


私は行事に拘ったり

楽しみにしたりする

タイプではない。


それでも育児をしていた

せいか、それらは

こなしてきた。


こなしてきたから、

好きでもないけれど

習慣になっていたのか


去年は1人でも食べたいと

おせちを買ってきて

お重に盛り付けた。


それは、好きでやったので

なんでも一概には言えないのだが。


これは緊急事態宣言の

時の感じに似ていた。

外出は控える必要がないだけで。


何をしても

何をしなくてもいい。

好きにすればいい。


頭でわかっていても

何か、こうあったほうが

いいと動いてしまう。


こうせねばはらない、

とならないのは進歩

ではある(笑)


何かをしてもしなくても

ホントに清々しい(笑)


達成感も虚無感も無し!

子どもたち以外の人には

全く接触もせず(笑)


人を見たのは元旦の

海岸までの道すがらだけ。


なんか、とてもいい感じだ(笑)