ジルボルト・テイラー博士の
右脳と左脳の解説によって、
なんだか謎が解けた気がする。
以前、私の自己矛盾について
ストレングスファインダーの
解説で謎が解けたくらいに。
私の質の上位は、
運命思考と最上志向。
これが同時に発動すると
自己矛盾に感じるわけ。
運命思考は自我を捨てるもの、
最上志向は自我が望むもの、
だからね（私の解釈）
長年、「考えるな感じろ」
「マインドとハートの違い」
に関心を持って来た。
それがジル博士の解説によって
私の中で合点がいった。
そして、自分の望むことが
明確になった。
ざっくり言うと、それは
悟りを拓くみたいなこと。
だがそれではない。近いだけ。
これは、僧侶の血筋の
遺伝子レベルのトリックかも
しれないので要観察だけど（笑）
まあ、でも刷り込まれたり
自分で間違って採用したり
した思い込みに気づいて
本来のものに戻す、という
命題は変わらない。
本当の目的は最高の
人生を送って終えること
だから。
それには、
べきねば思考が最も不要。
そこにこれが現れた。
私は健康オタクだが、これを
啓蒙する活動は難しい。
ついべきねば思考にやられる。
そしたら現れたのは、
べきねば思考は次の満月で🌕
捨てましょうと言う人。
しかも、話し進んだら
本当の健康のためには
勉強しないとダメなんです！って。
あれれ？これが言動不一致って
ことなのでは？（笑）
私も以前はバリバリこんな
感じでした。
自分の思い込みが無くなると
このように亡骸を見せられる
と自分で設定したようで
これで何回めやら（笑）
この辺りのことも
右脳と左脳の解説で
説明がつく。
ま、そのうちね。
だってもうわざわざ
言語化するのに焦らなくて
いいんだもん。
あ、今回に限ったこと
じゃなかったね（笑）