を書いたけど、実はこれは
表面上のことに過ぎなかった。
にも書いた通り、マインドと
ハートの声の区別観察もして
いるのでわかったこと。
私には自分に正直過ぎて
人から反感を買うという
学生時代があった。
それゆえ、全てではないが
自分の気持ちに嘘をつくことを
覚えたんではないかという
推測は立てている。
これは、初めてスピリチュアル
ヒーラーと呼ばれる人の
セッションを受けた体験から。
自分は怒りなら認識できて
悲しみを全く認知していないと
知らされたから。
それからは悲しみを知る
実体験が数々あったよ（苦笑）
ある意味満足度ゼロ。
でもそれこそが魂の学びと
思えるのも確か。
幸せなことしか起きない
この世の人生はあり得ない。
さまざまな感情を味わうために
地球の3次元に生まれたのも
魂の望み。
どんなことが起きても
幸せであることの認知に
変えられることが大事。
そんなふうに考えるように
なってきた。
私の魂はなんて言ってる？と。
今ここを生きていれば
恋愛していても、離れている
時は相手はいないもの。
いない相手とのことを
考えているのは執着と
言えるんじゃないだろうか。
相手がよぎって感じる
ネガティブな感情も今ここに
生きる私への魂からのサイン。
すると、それはやはり
皮膚のことに繋がった。
この記事を読むあなたには
なんのこっちゃ？な展開と
思うけれど、そのストーリーは
事象に過ぎないので割愛。
事象というのは、魂とか
己の根幹の想いを知る
ツールでしかないから。
まあ、そのツールがおもしろい
ゲームみたいなものだから
ついそっちに気がいくんだけれども。
私がなんとかしたいのは
今のところはやっぱり皮膚
なんだよね。
恋愛はそれを浮き立たせる。
この皮膚をしても私に
相手が興味を持つか否か。
それがよくわかるから。
つまり、私にとっての
パートナー探しは私の
皮膚をなんとかしたいという
モチベーションなのね。
そして、皮膚はパートナーを
得るためのツール。
白黒つけたがりの私は
マーブルを体験ちうなのです（笑）