書いた。
何がきっかけでそうなって
何で復帰できたのか、を
書こうと思っていて
なかなかできなかった。
人から、自分にとって
思い当たるはずもないことを
指摘されるということがある。
もしかして、こんな経験は
無い人もいるのかもしれない。
は~っ?!何それ!
何言ってくれちゃってんの?
というようなことよ。
でも、私はいったん受け止めて
しまうんだよね。
思い当たらないだけかも
しれないじゃん?
わりと若いころから
「無意識」の領域をわかって
いたからなんだよね。
それは言った言わないにも
代表されるように
人は意外と自分が言ったことや
思ったことを覚えていないから。
直す、ということは
時に非常に難しいけれど
直せるものは直して
進化したいと私は思う。
とは言え、もうそういうの
どうでもいいやって思うこともある(苦笑)
なぜならば、は~っ?!という
指摘は自己否定以外のナニモノ
でもないからだ。
自己否定を繰り返していると
ろくなことないよ。
他人ありきがろくなこと
ないのは自己否定に
準ずるからだよね。
だからさ、人から言われたって
それをは~っ?って思うことは
ある意味自己否定になっちゃう
わけで。
全てがそうではないよ?
その他人の全くの見当はずれ
ってこともなくはないからね。
本当は具体的に書きたいのだが
まあ要は精神世界的、お告げ的に
言われたらとっても嫌な気分に
なることを言われたわけ。
ヒーラー界とかサイキック界にも
コンプライアンスってあるんだと
思うんだけど、お金払ってない場合の
それ的発言ってどうにも厄介。
もう、完璧に全面拒否していいの。
でも、ちょっとでも思い当たると
(ってか結び付けてしまえる
ところがあると、ってことね)
何か気になる。
もしかすると、そういう
内面の内面の絡みあった
ところがそこに反応する
ってことまで計算づくで
言った可能性もある。
それはその人の無意識でね。
だから、本人はそんなつもりは
さらさらない。
なんなら私のためって多分
本気で思ってたはず。
もしそうじゃないなら私は
すこぶるお人よしだ。
その可能性もあるけれど(苦笑)
このことで私はどうして
ブレたのかというと、
このブログの目的でもある
精神世界と物質世界との
(意識とカラダも含む)
考察・検証をいけないと
言われたと感じたから。
もちろん、そんなことを
言われたわけではいんだけど
そこに私がピンときた
ということなのね。
これ、やめたらもう私じゃ
ないのよね、きっと。
だから、ブレまくった。
そんな折、就職を決めた先での
勉強会でふとヒントを得たのだ。
つづく