前に誰かにもらっちゃう
ネガティブな感情のことを
書いた。こんな感じの話。
人に影響される時と
影響されない時が
あるように感じている。
時と言うか場合と言うか。
ワクワクしない就職も
そうだったけれど
わりとそんな(ワクワクしない)
気分が多くなっている。
本当の自分がいない
と言われたことも
そうだろう。
かと言って不機嫌という
わけでもない。
でも不機嫌とわかる
事象(何か対象物に対して
腹が立つとかいらいらする
とか)がないだけで
もしかしたら不機嫌なのかも
しれない。
そんな中の夕方。
スキップしながら
何か声を出して
通り過ぎる人がいた。
何を言っているかは
ちゃんと聞こえなかったので
わからなかったのだけれど
とにかく楽しそうだった。
その人の様子を見て
ふっと明るい気分になった。
一転して、という感じで。
楽しいと思うから
楽しいことが起きる
ということが脳科学の
話だということは
知っている。
だからやっぱり
無味乾燥な時でも
幸せにフォーカスして
楽しいなあって
言っておくことが
大事なのかな。
不機嫌でいると
その波動のものを
引き寄せる。
だから不機嫌でいない
ほうがいい。
というのも思い込み
ではないのか?
でもそれが法則だとしたら
思いこみでは解決できない?
それもまた思い込み?
苦笑