概念が現実化するならば
カラダにもその影響は
あるはず、と考えた。
だから、カラダや
健康についていつも
どう考えているかは
重要だと思う。
私は基本、自然治癒を
信じて薬の類は使わない。
これは尋常性乾癬に
罹った時に薬では
治らないな、という
直感から来ているのか
そもそも潜在的な
方針が呼び起こした
直感なのかは置いておく。
これは、一昨日した火傷の
本日。アイロンを手に取ろうとして
手元が狂い直に触って倒した
時にできたもの。
さすがに火傷は放って
おけない。一瞬だったので
全然痛くもなかったから
平気な感じがしたけれど
高温にしていたので、後から
ヒリヒリしないように
応急手当て。
流水に当てるでしょ、普通。
そのほうが気持ちいいしね。
でも、私は同種療法の
ホメオパシーの方法で
温水に当てた。
さらに、ホメオパスから
聞いた最たる方法をやる。
それは湯気の先に当てる
という方法。
湯気はかなり熱いから
ホントにホントに先っぽの
消えかけの湯気で。
熱いものによる損傷だから
熱いもので対処する。
その時もうすでに
ヒリヒリする。
この段階は水のほうが
気持ちがいい。
で、私はカレンデュラの
クリームをべったり塗って
放置。なかったら多分
ワセリンを塗ったかな。
その晩触ると
ヒリっとしたけれど
お風呂では何も痛まず。
翌朝には跡だけで
痛みは無し。
そして水ぶくれも出来ず
写真になった今日。
塗るのは良質の
ラベンダーのアロマオイル
だとその日の痛みも
無かったはず。
今、手元にそれが無い。
お湯がどうにも
痛い時は水に当てるが
ラベンダーオイルがあれば
（ただし良質のね）
同じ経過を辿れると予想。
そんなに頻繁に火傷
しないから、なかなか
検証もしにくかったけど。
あくまでも自分への
処方にしかできないけれど
シェアしてみる。