家庭内別居していたのに幸せに生きていられたワケ | 宇宙意識で體と魂メンテナンス@湘南辻堂 旧今ここを生きる 自分を知る

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とにかく何が望みなのかを自分に聞いて宇宙意識で現実を創る!
自己最高の人生を送るための探求。自分を知って信じると何が起きても大丈夫になる。行き当たりばったりが楽しくなる!
意識が人生を創造していることを検証する日記。現実世界と精神世界を同時に生きる。

人によって「自分」のことを

どうとらえているか、違いが

あるようです。

 

 

ある人は

自分=自分がいない

いつも全体を見ているので

自分のことをあまり考えていない。

だからシェアが苦手。

 

ある人は

自分=わたし

つまりおこちゃま。

自分自身を生きています。

おもしろそうだと飛びつきます。

 

ある人は

自分=空気、雰囲気

(※個、唯一無二と書いて

いたものを訂正)

常に調和を考えているので

場や人を繋ぐことにエネルギーを

使っています。

だから「あなたはどう思っているの?」

と言われるのがツライ。

 

 

これがわかるワークショップに

参加したのです。

 

正直、こういう自分を知る

ワークショップはもういいかなって

(言う程参加してないけど)

友人のコネクションがあったので

参加したのです。

 

私は自分がわたしのタイプ。

話しているとうるさいと言われる

ことがあるくらい話の合う人と

いると盛り上がります。

 

そしてうるさいと言われるのは

なぜかと言うと、「うるさいから」

と思うのは自責の念の表れで

実際は自分を生きていない人に

自分を生きているように見られる

からなんですって!

 

だから、自責の念は必要ない

そうです。

 

罪悪感は必要ない、と精神世界では

よく言われることですが、こういう

カラクリだったというわけ。

もちろん、カラクリはこれだけでは

ないと思います。

何せ、意識の世界。膨大で無限ですから。

 

でも、同じタイプの人たちと

持参のお昼ご飯を食べながら

話すというのは実に爽快で

楽しかったのです。

共感の嵐だから。

あまりにも似過ぎていて

大笑いして汗かきました。

(水瓶座の会のときよりも)

 

 

そんな同じタイプの自分を持つ

人たちの中でもまたさらに

タイプが違うのも私は確認しました。

 

やはり、人間はそう簡単に枠には

納まらないもの。これは持論。

 

だから、何かのプログラムとか

鑑定とかを妄信できません。

 

絶対に人によって違うから!

これ、誕生日が同じ同級生が

中学時代にいたのも私が

そう思う原因の一つ。

 

私は自分が居心地のいい

ところを無意識にちゃんと

探して生きていたこともわかりました。

だから家庭内別居していても

不幸だとは思わなった。

自分の幸せのためのそれ

だったんですね。

 

でも、他人のことも全く

考えないわけじゃないし

やはり評価も気にする。

だからできもしない空気を読んで

それでも読み切れなくて

怒られたりしてつらかったわけです。

 

 

会社勤めなんて向いてる訳

ないんです(笑)

でもこれはあくまでも私が

私自身について思うことですからね。

 

自分=わたし のタイプの人が

会社勤めに向いていないとは

私には言い切れません。

 

 

私は元夫に

「お前は自分のことしか考えてないんだよ」

と喧嘩した時に言われましたが

それは一部正しかった。

なぜ一部かと言うと

「自分のことしか考えていなかったら

とっくにこの家を出ているんだよ!

子どもたちのことも考えているんだよ!」

ということです。

 

 

このブログの以前のテーマは

「自分を知ること」だったのですが

ある時から変えたのは、私は自分を

ちゃんと知っていると無意識に思えて

それより、人生をより楽しく生きる

にはどうしたからよいかにテーマが

絞られたからだと今気づきました。

 

そして、それがなぜ実験という

言葉に表されたかと言うと

私にうるさいと言ってくる世の中で

生きているからだということにも。

 

やっぱり自分を知ることは大事。

 

興味がわいたら

「よかよか学院」で検索してみてね。

私が出たワークショップは

「かかりのじかん」

 

この手のワークにありがちな

まだ参加する準備のできていない人は

急病や急用で来れなくなるってことは

嘘かまことか。

私は道を間違えて遅刻したのです。

出る準備ができていない訳ないのに(笑)

でも、中盤に書いた通り付き合い要素が

強かったのかな。

もしくはワークで言われた自責の念

「ちゃんと事前に道を確認できて

いなかった」は必要ないとわかるためかな。

 

参加した価値はばっちりありました!