精神的な落ち込みや
明るい気持ちになれない（同じか笑）
ことは、実はカラダから
来てることが大きいのかもしれないよ。
以下、「血流がすべて解決する」
から私がざ～っと読んだ
プチ感想込みの覚書。
熟読はしておらず。
血流が大事なんだけど、
血液サラサラよりも
ちゃんと血を造ることが
できているかがもっと大事。
それにはやはり、
食べ物が重要。
（不食の人もいるし知っているけれど
自分レベルで考えたら食事は必須）
鉄分を摂るには実は鶏肉。
イソフラボンを摂るなら味噌。
睡眠も重要。
23時には寝ること。
朝日をじゅうぶんに浴びること。
現代、食べ過ぎの傾向。
確かに会社でも若い女子たちは
いつもお菓子を持っている。
胃腸を休める時間が
必要。
お腹がぎゅるぎゅる言うのは
「今そうじ中だから食べないでね～」
のサインだった！
深夜まで起きていると
この現象がよく起きる。
昼食前にも。
ぎゅるぎゅるは
「お腹空いた」のサインでは
なかった！でも、同時に
お腹が空いた感覚はあるので
読み違えってあるもんだなって
改めて思う。
自分の感覚を信じるのは
大事だけど、ある程度の
科学的検証・実績・理論
っていうものを知ってのうえで
っていうこともあるなと思った。
なので、夜中に空腹だからと
何かを食べることを控えたら
さっそく効果（お通じ）に現れた。
もちろん、会社が休みで
ストレスフリーということは
大きい。それはいつも土日で
感じていたのでなおのこと。
（これについても思い込みが
絡んでくることなので改善可能）
夜中に食べることの
罪悪感なんてなかったが
（食べたいときに食べるのも
今ここを生きるだと思って）
体のことを考えたら
実際に悪いことをしていたのかも。